MG390 CAW コルトウッズマン スポーツHW その弐
さて今回は「CAW コルトウッズマン スポーツHW 」の続きです。
CAWがMGCウッズマン スポーツを再生産したときの手直しはほぼフレーム右側に集中しています。


(画像上:MGC製ABSウッズマンスポーツ、画像下:CAW製ウッズマンスポーツ)
変更箇所はフレーム上から、チャンバー側面の出っ張り(実銃ではバレル固定用?)を削除してフラット化。シリアルNOの書体変更と、同じくで出っ張りのフラット化。グリップからはみ出ている組み立て穴の小型化。露出しているマガジンキャッチSP先端をグリップ内に収納。以上4カ所です。
MGCがモデルアップしたウッズマンスポーツ2ndモデルのフレーム右側画像が見つからないので、3rdのもので見てみると、MGCにあった2カ所の出っ張りはなく、フレームはフラットのようですが、シリアルNOの位置は違うみたいです。
金型の保管状態が悪かったので成形後に研磨が必要だったらしいですから、リアルさよりも研磨による変更なのかもしれませんが、実際どうなんですかね。

ことらもMGC時代のものを再生産したウッズマン専用サイレンサー。シールド効果を高めるマズルアダプターパーツが追加されている以外はMGCのまんまです(MGC時代はプリントはありませんでしたけど)。

マズルアダプターによってサイレンサーがバレルの根本まで入りませんが(アダプターを外せば可能)、自分的にはこのシルエットがMGCウッズマンのイメージなんですよね。当時の価格の3倍にもなりましたが、ウッズマンには必須オプションだと思います。
今日はここまで!!!!!
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(画像上:MGC製ABSウッズマンスポーツ、画像下:CAW製ウッズマンスポーツ)
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