AG248 WA キンバー ラプター2
さて今回は久しぶりのトイガン「WA キンバー ラプター2」ガスガンです。

WAノトイガンを購入したのはかなり久しぶりで、シーキャンプコマンダー以来だからほぼ2年ぶり。今回入手したラプター2はコンバットマガジン2006年6月号で紹介されて以来の一目惚れ。昨年2回も泣く泣くスルーしたので,今回無理して手に入れました。

何がそんなに気に入ったかと言えば、まず「ラプター(猛禽)」の名称ですね。俊敏でどう猛なイメージは高や鷲というよりも、恐竜のベロキラプトルそのものです。鱗状のセレーションやスライドトップの扇を重ねたような独特のグルーブも似通ったタクティカルカスタムとはひと味違ったテイストになっていて好きですね。

ラプター2は現在も発売されているラインナップですが、2006年当初とはリアサイトがキンバータイプからボーマータイプに変わったぐらいで大きな変化は無し、ほぼ完成されたデザインということなんでしょう。ちなみにラプターの後に付く2はキンバーのオートマチックファイアリングピンブロックが付くモデルを意味しているようです。

WAのラプター2はセレーション類はほぼハンドメイドということですが、仕上がりはかなりしっかりしていて粗さがありません(当たり個体だったかも)。仕上げはカーボンブラックの黒染め加工ということですが、青みがかって良い感じです。値段相応と言えばそれまでですが、手がかかっているのは確かでしょう。

プルーフされたマグナBLKなので、重いスライドでも作動は確実、反動もかなりあります。セフティノッチの補強はありますが、スライドオープンはなるべくしないようにしています(貧乏人根性ですね)。唯一残念なのがグリップ。ヘレッツの木グリが付いてきますが、ラプター2はアルタモントの鱗グリップでないと。
ということで、次回へ。
今日はここまで!!!!
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WAノトイガンを購入したのはかなり久しぶりで、シーキャンプコマンダー以来だからほぼ2年ぶり。今回入手したラプター2はコンバットマガジン2006年6月号で紹介されて以来の一目惚れ。昨年2回も泣く泣くスルーしたので,今回無理して手に入れました。

何がそんなに気に入ったかと言えば、まず「ラプター(猛禽)」の名称ですね。俊敏でどう猛なイメージは高や鷲というよりも、恐竜のベロキラプトルそのものです。鱗状のセレーションやスライドトップの扇を重ねたような独特のグルーブも似通ったタクティカルカスタムとはひと味違ったテイストになっていて好きですね。

ラプター2は現在も発売されているラインナップですが、2006年当初とはリアサイトがキンバータイプからボーマータイプに変わったぐらいで大きな変化は無し、ほぼ完成されたデザインということなんでしょう。ちなみにラプターの後に付く2はキンバーのオートマチックファイアリングピンブロックが付くモデルを意味しているようです。

WAのラプター2はセレーション類はほぼハンドメイドということですが、仕上がりはかなりしっかりしていて粗さがありません(当たり個体だったかも)。仕上げはカーボンブラックの黒染め加工ということですが、青みがかって良い感じです。値段相応と言えばそれまでですが、手がかかっているのは確かでしょう。

プルーフされたマグナBLKなので、重いスライドでも作動は確実、反動もかなりあります。セフティノッチの補強はありますが、スライドオープンはなるべくしないようにしています(貧乏人根性ですね)。唯一残念なのがグリップ。ヘレッツの木グリが付いてきますが、ラプター2はアルタモントの鱗グリップでないと。
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