第72回ビクトリーショー&ASGKフェスティバルに行ってきたw
3月30日に、浜松町の都立貿易センターで開催された「第72回ビクトリーショー」と併催の「ASGKフェスティバル」に行ってきました。

4・5階がビクトリーショーで、3階がASGKフェスティバルというボリュームで、共通入場券で500円というリーズナブルさ。オープン30分前には、恒例の長蛇の列ができあがってました。
今回は時間の関係で3階のASGKフェスタと5階のトイガンフロア中心のレポートです。

ASGKフェスタの東京マルイコーナーでは、時期発売のHK45のサンプルが展示してありました。夏前には販売されるとのこと。KSC製には付属していなかったサイズの異なるバックストラップパーツが付属していたり差別化を図っているのが印象的でした。
気になるH&Kの商標は日本国内に限っては商標取得を行っているそうなので刻印関係はクリアしているとのこと。だから今更感のあるUSPも製作予定に入っているんでしょうね。

CAWコーナーでは、試作品の「チャーターアームズ ブルドッグ」の試作品が展示してありました。発売は6月ぐらいになるとのことですが、想像しているよりも小さくて、44SPを発射するシリンダーの隔壁の薄さは特筆ものです。オーバーサイズの木グリを発売する予定もあるとのこと。ブラスターのプロップとしてだけではなく、オリジナル自体もかなりそそる仕上がりでした。
またウッズマンの飛葉モデルも試作しているとのこと。こちらは年内目処だそうですが、バレルカバーを付けた旧MGCタイプでは無くバレルをカットオフし、銃口加工をしたものになるらしいので、実銃イメージのリアルな飛葉モデルとしての期待大です。

TOPのコーナーではM4EBBの試射コーナーがあり、ケース有りモデルとケースレスモデルの試射ができるようになっていました。ケースありモデルを撃たせて貰ったらカートの飛びが超楽しいw。モーターの入っているグリップも比較的薄いので、今更ですがかなり気に入りました。他にもコミックタイアップのOMEGAカスタムなどが展示されていました。
他にASGK加盟メーカー(ウェスタンアームズやKTW、タナカ、ハートフォード)の新作やカスタムモデルの展示・実売が盛況でした。改めてスルーしたトイガン(例えばWAのM16ゴルゴ13モデルや、TOPの電動M4A1)を手にとって見ちゃうと、新たな物欲が沸いてくるので危険でもありますね。カード決済ができないことが救いでした。
ビクトリーショー自体はASGKに出展しているメーカーのブースがない分、ショップや個人ブースが増えたように感じて、蚤の市的な賑やかさがありました。今回もオープン前から大行列ができる程の混雑でしたが、先にASGKフェスタに流れたようで5階のトイガンフロアは11時頃は比較的空いている感じで、予定外の出費となったものの、以前から欲しかったものを手に入れることができました。

今階の戦利品(M76モデルガン、MGCハードボーラーGBB、MP44用キャリングケース、ASGKフェスタ抽選景品2点)、中古品やバーゲン品ですが、M76はタニコバカート仕様の発火用にしたかったのでオクより安く購入できてラッキーでした。ハードボーラーも難ありですがレーザーサイトも動きますしね。ASGKの抽選の景品は友人からひとつ貰いましたが、こういうのって当たると妙にうれしいんですよね。
次回のビクトリーショーは7月なので、また行くことになりそうです。その前にGWのブラックホールですね。
第72回ビクトリーショー&ASGKフェスティバルのもう少し詳しいレポートはこちら
今日はここまで!!!
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気になるH&Kの商標は日本国内に限っては商標取得を行っているそうなので刻印関係はクリアしているとのこと。だから今更感のあるUSPも製作予定に入っているんでしょうね。

CAWコーナーでは、試作品の「チャーターアームズ ブルドッグ」の試作品が展示してありました。発売は6月ぐらいになるとのことですが、想像しているよりも小さくて、44SPを発射するシリンダーの隔壁の薄さは特筆ものです。オーバーサイズの木グリを発売する予定もあるとのこと。ブラスターのプロップとしてだけではなく、オリジナル自体もかなりそそる仕上がりでした。
またウッズマンの飛葉モデルも試作しているとのこと。こちらは年内目処だそうですが、バレルカバーを付けた旧MGCタイプでは無くバレルをカットオフし、銃口加工をしたものになるらしいので、実銃イメージのリアルな飛葉モデルとしての期待大です。

TOPのコーナーではM4EBBの試射コーナーがあり、ケース有りモデルとケースレスモデルの試射ができるようになっていました。ケースありモデルを撃たせて貰ったらカートの飛びが超楽しいw。モーターの入っているグリップも比較的薄いので、今更ですがかなり気に入りました。他にもコミックタイアップのOMEGAカスタムなどが展示されていました。
他にASGK加盟メーカー(ウェスタンアームズやKTW、タナカ、ハートフォード)の新作やカスタムモデルの展示・実売が盛況でした。改めてスルーしたトイガン(例えばWAのM16ゴルゴ13モデルや、TOPの電動M4A1)を手にとって見ちゃうと、新たな物欲が沸いてくるので危険でもありますね。カード決済ができないことが救いでした。
ビクトリーショー自体はASGKに出展しているメーカーのブースがない分、ショップや個人ブースが増えたように感じて、蚤の市的な賑やかさがありました。今回もオープン前から大行列ができる程の混雑でしたが、先にASGKフェスタに流れたようで5階のトイガンフロアは11時頃は比較的空いている感じで、予定外の出費となったものの、以前から欲しかったものを手に入れることができました。

今階の戦利品(M76モデルガン、MGCハードボーラーGBB、MP44用キャリングケース、ASGKフェスタ抽選景品2点)、中古品やバーゲン品ですが、M76はタニコバカート仕様の発火用にしたかったのでオクより安く購入できてラッキーでした。ハードボーラーも難ありですがレーザーサイトも動きますしね。ASGKの抽選の景品は友人からひとつ貰いましたが、こういうのって当たると妙にうれしいんですよね。
次回のビクトリーショーは7月なので、また行くことになりそうです。その前にGWのブラックホールですね。
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