CAW タナカM29用初期型グリップ
さて今回は「CAW タナカM29用初期型グリップ」です。
やっぱり旧タイプのM29ならば木グリは必須なので、予備に取っておいた「CAW タナカM29用初期型グリップ」に交換することにしました。

最近M29のS&W純正グリップは数が少なくなって高騰しているし、微妙にラインが合わないのが嫌なので、タナカ専用に作られているCAW製グリップはグリップラインにぴったり合うこと一つ取っても満足度が高いです。

コークボトルといわれるだけあって、グリップ中央部が膨らんでいて握り心地も最高です。グリップスクリューの長さがCAW用(下のスクリュー)とタナカ純正(上のスクリュー)でこれだけ違います。これが膨らみの差なんですから、握りやすさも納得です。

グリップ交換で残念なのは、タナカ純正のプラグリップは内部にウエイトを目一杯詰めている関係で、グリップだけで300g程の重量があります。木製グリップに交換するとバランスの問題もありますが、200g以上軽くなってしまいます。この差は大きいですね。

初期型木製グリップを付けたM29はやっぱり良いですねwダーティハリー好きにはぴったりです。
今日はここまで!!!!!
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最近M29のS&W純正グリップは数が少なくなって高騰しているし、微妙にラインが合わないのが嫌なので、タナカ専用に作られているCAW製グリップはグリップラインにぴったり合うこと一つ取っても満足度が高いです。

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