MG403 CAW M1848 ベビードラグーン 4インチ
さて今回は「CAW M1848 ベビードラグーン 4インチ」モデルガンです。

ピースメーカーはともかくとしてウェスタン系のトイガンは、ランダル以外思い入れがないんですけど、このベビードラグーンとM1849ポケットには惹かれましたね。以前にも書きましたが、松本零士氏の「ガンフロンティア」にこのベビードラグーンが出てきたのが興味を持ったきっかけですね。
もう一つは、M1851 Naby等のパーカッションリボルバーに対する馴染みの薄さと憧れでしょうね。52年規制前のMGC製なんかは手にしたことも無く、バレル、シリンダー、フレームに分解できる構造やローディングゲートの動きを後から知ったときは、既に発売中止になっていました(エンフィールドも同じでした)。

所持モデルはダミーカートverの真鍮製トリガーガードの付いたモデル。本当はスクエアトリガーガードにローディングゲートの付いたモデルが欲しいんですけど生産予定は無いようなので、ある意味妥協ですね。本当はポケットトバレル交換しても良いぐらいに思っていたら、フォーシングコーンの長さが違ってフレーム長も異なっていたのを知って断念。手加工に近い細かい拘りに感心しました。

シリンダーの回転やハンマーの動きはシブイくらいで、製造公差の少なさを感じさせます。単なる設計上の問題かもしれませんが、この手の動きの渋さはCMCぽくって嫌いではありません。手に取るとサイズの割には重量感もあって存在感が半端ない感じです。精密なミニチュア銃みたいな感じです。
この手のジャンルのトイガンには、なるべく手を広げたくないんですけど、模型的な精密さが新鮮で面白いのですね。予算も限られているので自重しないとです。
今日はここまで!!!!!
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ピースメーカーはともかくとしてウェスタン系のトイガンは、ランダル以外思い入れがないんですけど、このベビードラグーンとM1849ポケットには惹かれましたね。以前にも書きましたが、松本零士氏の「ガンフロンティア」にこのベビードラグーンが出てきたのが興味を持ったきっかけですね。
もう一つは、M1851 Naby等のパーカッションリボルバーに対する馴染みの薄さと憧れでしょうね。52年規制前のMGC製なんかは手にしたことも無く、バレル、シリンダー、フレームに分解できる構造やローディングゲートの動きを後から知ったときは、既に発売中止になっていました(エンフィールドも同じでした)。

所持モデルはダミーカートverの真鍮製トリガーガードの付いたモデル。本当はスクエアトリガーガードにローディングゲートの付いたモデルが欲しいんですけど生産予定は無いようなので、ある意味妥協ですね。本当はポケットトバレル交換しても良いぐらいに思っていたら、フォーシングコーンの長さが違ってフレーム長も異なっていたのを知って断念。手加工に近い細かい拘りに感心しました。

シリンダーの回転やハンマーの動きはシブイくらいで、製造公差の少なさを感じさせます。単なる設計上の問題かもしれませんが、この手の動きの渋さはCMCぽくって嫌いではありません。手に取るとサイズの割には重量感もあって存在感が半端ない感じです。精密なミニチュア銃みたいな感じです。
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