エイムポイント Micro-H1 4MOAダットサイト
さて今回は「エイムポイント Micro-H14MOA ダットサイト」です。

数年前に香港で購入した実物エイムポイントのmicro−H1。T1のコマーシャルモデルの位置付けで、T1との違いはノクトビジョンに対応していない事ぐらいです。そのぶん価格も安かったのでT1と合わせて購入しました(アベノミクス前だったから、今よりかなり円高でした)。T1との使い勝手を代えるためにダットサイズを大きめの4MOAにしましたが、エアガンで使う分には余り関係ないようです。

外見上は「aimpoint」の文字が白文字で入れられているのがT1と異なる部分。軍用だと目立つ部分は無くしますが、民間用だからロゴをアピールするのは当然でしょう。自分的には白で目立つ方が満足感があります。

実物サイトだけあって、パーツの精度がもの凄く高く作られています。本体とマウント、マウントスペーサーを組み合わせるとスキマなくピッタリ組み上がります。付属の専用トルクスドライバーで固定しますが、こちらも強度が高いようでネジを舐めるような不安がありません。この辺の必要以上の精度と強度はエイムポイントならではですね。

バッテリーはM3COMPまでと異なり、汎用性の高いCR2032が使われています。しかもカタログ値で50000時間持つとされていますので、付けっぱなしで5年間持つと言う事です。実際1週間程消し忘れた事がありましたが、その後も問題無くに点灯しているので、かなりの時間使用できるのは間違いなさそうです。

純正のLRPマウントは、ワンタッチで取付取り外しが出来る上に多少の調整もできるので、エアガンのようなレイル幅に誤差のあるものでも取り付けできて便利です。
年を取るとノーマルのサイトは見辛いので、ダットサイトや光学サイトは必需品になります。余分な出費が増えた分、使い比べができたりするのも新しい楽しみですw
今日はここまで!!!!!!
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数年前に香港で購入した実物エイムポイントのmicro−H1。T1のコマーシャルモデルの位置付けで、T1との違いはノクトビジョンに対応していない事ぐらいです。そのぶん価格も安かったのでT1と合わせて購入しました(アベノミクス前だったから、今よりかなり円高でした)。T1との使い勝手を代えるためにダットサイズを大きめの4MOAにしましたが、エアガンで使う分には余り関係ないようです。

外見上は「aimpoint」の文字が白文字で入れられているのがT1と異なる部分。軍用だと目立つ部分は無くしますが、民間用だからロゴをアピールするのは当然でしょう。自分的には白で目立つ方が満足感があります。

実物サイトだけあって、パーツの精度がもの凄く高く作られています。本体とマウント、マウントスペーサーを組み合わせるとスキマなくピッタリ組み上がります。付属の専用トルクスドライバーで固定しますが、こちらも強度が高いようでネジを舐めるような不安がありません。この辺の必要以上の精度と強度はエイムポイントならではですね。

バッテリーはM3COMPまでと異なり、汎用性の高いCR2032が使われています。しかもカタログ値で50000時間持つとされていますので、付けっぱなしで5年間持つと言う事です。実際1週間程消し忘れた事がありましたが、その後も問題無くに点灯しているので、かなりの時間使用できるのは間違いなさそうです。

純正のLRPマウントは、ワンタッチで取付取り外しが出来る上に多少の調整もできるので、エアガンのようなレイル幅に誤差のあるものでも取り付けできて便利です。
年を取るとノーマルのサイトは見辛いので、ダットサイトや光学サイトは必需品になります。余分な出費が増えた分、使い比べができたりするのも新しい楽しみですw
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