MG407 MGC S&W M459 HW (759風カスタム)
さて今回は「 MGC S&W M459 HW (759風カスタム)」モデルガンです。

これはまだタイトー以前のMGC時代のモデルですが、ABSモデルをHWにリメイクしただけではなく、実銃のM59の改良に合わせてトリガーガードやサイトを変更しています。既にガスガン用として使用していた金型ベースはあったにしても、フレームとスライドは新規ですから驚きです。M39と異なりM59はHW化されませんでしたから、この時点でM59のフレームの金型はなかったのかもしれません。

本来は既に所持していたM459のバリエとしてM659を買っておくべきでしたが、HWに蒸着メッキをしただけで耐久性に疑問があるM659はパスしてM459をもう一挺入手。当時ふんだんに販売されていたM759エアガン用パーツを使ったオリジナルカスタムに仕上げました。

HWスライドは接着できないので、スライドのロング化は早々に諦めたパーツ交換だけのお手軽カスタムですが、当時はかなり気に入ってました。当然発火は前提で無かったので、ハンマーSPなどもエアガンのものをそのまま使っています。それでも固定スライド用SPは結構強めだから操作感は問題無いですね。

MGC時代のパッケージ。この辺のデザインセンスは今のトイガンには見られないものですね。タイトー時代にも再販されているはずですが、もっと簡略化されたパッケージだったような記憶があります。
M459は古い設計のモデルですが、HW化されたことでかなり良いリメイクになっていたと思います。以前MGC製品でエアガン化されたモデル、M59、M76、M12Sの金型は紛失していて再販は無理だと聞いた事があるので、CAWからのリメイクとかも無さそうなのが残念ですね。
今日はここまで!!!!!!!
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これはまだタイトー以前のMGC時代のモデルですが、ABSモデルをHWにリメイクしただけではなく、実銃のM59の改良に合わせてトリガーガードやサイトを変更しています。既にガスガン用として使用していた金型ベースはあったにしても、フレームとスライドは新規ですから驚きです。M39と異なりM59はHW化されませんでしたから、この時点でM59のフレームの金型はなかったのかもしれません。

本来は既に所持していたM459のバリエとしてM659を買っておくべきでしたが、HWに蒸着メッキをしただけで耐久性に疑問があるM659はパスしてM459をもう一挺入手。当時ふんだんに販売されていたM759エアガン用パーツを使ったオリジナルカスタムに仕上げました。

HWスライドは接着できないので、スライドのロング化は早々に諦めたパーツ交換だけのお手軽カスタムですが、当時はかなり気に入ってました。当然発火は前提で無かったので、ハンマーSPなどもエアガンのものをそのまま使っています。それでも固定スライド用SPは結構強めだから操作感は問題無いですね。

MGC時代のパッケージ。この辺のデザインセンスは今のトイガンには見られないものですね。タイトー時代にも再販されているはずですが、もっと簡略化されたパッケージだったような記憶があります。
M459は古い設計のモデルですが、HW化されたことでかなり良いリメイクになっていたと思います。以前MGC製品でエアガン化されたモデル、M59、M76、M12Sの金型は紛失していて再販は無理だと聞いた事があるので、CAWからのリメイクとかも無さそうなのが残念ですね。
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