MG410 タニオ・コバ GM7 キンバー MARSOC その弐
さて今回は、タニオ・コバ GM7 キンバー MARSOCの続きです。
フレームとスライドはバラしてから塗装し終わり作業は一旦中断。その間、発火済み中古品なので、バレル周りや金属パーツを一応点検。結果は、想像以上にきれいだったので最低限の汚れ落としと注油ぐらいで済みました。発火回数も少なかったようで、デトネーターのOリングも新品に近い感じでした。なので、組み立てです。

フレームにトリガーを入れて、Mgキャッチを取り付けます。その後金属シャーシを入れるGM7特有の組み立て準にやっと慣れました。

シアーとハンマーを取り付けてからそれぞれピンで固定し、シアーSPを入れてグリップセフティで抑えながら、メインSPハウジングを取り付けピンで固定。この時点でシアーとハンマーの動きを一旦確認します。最近GM7の組み立てに慣れてきてもシアーSPが外れたりするので、相変わらずの要注意箇所です。

プランジャー部分を取り付けて、セフティーを組み込めばフレーム部分は完成です。

今回は気分を変えて、グリップをパックマイヤー製ラバーグリップにしました。グリップへの装着は、片側のグリップスクリューを仮止めしてから、反対面のグリップを引っ張ってスクリュー位置に合わせます。思っていた以上に引っ張らないと取り付けられないのには驚きました。苦労の甲斐あって何か新鮮な感じがします。MEUぽいのかな。

スライド部分は外したエキストラクターを入れ直すのが、タニコバ特有の構造になっている以外は一般的なガバと変わらないので、直ぐ終了。後は上下を組み合わせるだけです。

キンバー MARSOCが無事完成。そう言えば前回GM7を分解したのもキンバー MARSOCのフレームをレイルタイプにしてWARRIOR風にしたときだったから、GM7はMARSOCばかり弄っている事になりますね
今日はここまで!!!!!!
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今回は気分を変えて、グリップをパックマイヤー製ラバーグリップにしました。グリップへの装着は、片側のグリップスクリューを仮止めしてから、反対面のグリップを引っ張ってスクリュー位置に合わせます。思っていた以上に引っ張らないと取り付けられないのには驚きました。苦労の甲斐あって何か新鮮な感じがします。MEUぽいのかな。

スライド部分は外したエキストラクターを入れ直すのが、タニコバ特有の構造になっている以外は一般的なガバと変わらないので、直ぐ終了。後は上下を組み合わせるだけです。

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