マルシン US M1カービン CDX MG装弾数UP加工
さて今回は以前紹介したマルシン US M1カービン CDXのマガジンの装弾数UPの加工の紹介です。ご存じのようにマルシン M1 CDXのマガジンは、Co2ボンベを内蔵する関係で大型なのに、装弾数はリアルに実銃同様15発。Co2GBBは調子が良いので15発では物足りないので、手を加えてみました。

最初にマガジン底部のピンを抜いて,装弾レイル部分を分解します。Co2マガジンの分解にメーカーが神経質になっているのか分かりませんが、やたらにピンが固いので丁寧にハンマーで抜き取ります。ちなみに普通に分解する限りでは、装弾レイル部分の分解しかできません。

装弾レイル部分の底にあるマガジンSPガイドに,棒状のガイドパーツがねじ込まれているのを取り外して、再度マガジンを組み上げます。

(上:装弾数UP加工済みMG、下:ノーマルMG)
ガイドパーツを外しただけで、装弾数がノーマルの15発から20発にUPしました。この状態で1ボンベほど撃ちましたが特に問題はありませんでしたので、もう一つのMGも同じ加工を行いました。
簡単な加工で5発でも装弾数が増えるのはうれしいですね。次はM2用パーツを入手してフルにチャレンジしてみようかな。夢想だけは広がりますねw
今日はここまで!!!!!!!
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最初にマガジン底部のピンを抜いて,装弾レイル部分を分解します。Co2マガジンの分解にメーカーが神経質になっているのか分かりませんが、やたらにピンが固いので丁寧にハンマーで抜き取ります。ちなみに普通に分解する限りでは、装弾レイル部分の分解しかできません。

装弾レイル部分の底にあるマガジンSPガイドに,棒状のガイドパーツがねじ込まれているのを取り外して、再度マガジンを組み上げます。

(上:装弾数UP加工済みMG、下:ノーマルMG)
ガイドパーツを外しただけで、装弾数がノーマルの15発から20発にUPしました。この状態で1ボンベほど撃ちましたが特に問題はありませんでしたので、もう一つのMGも同じ加工を行いました。
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