ドイツ戦車博物館めぐり
先週、久しぶりに大型書店に立ち寄って見つけてきたのが「ドイツ戦車博物館めぐり」。

発行は昨年だったので、新館でも何でも無く月刊「丸」に連載されていたモノのようですから最新の情報という訳でも無いと思いますけど、大戦中のドイツ戦車(一部装甲車両含む)の解説と、各地の博物館に現存する実車についてを紹介しています。
残念なのが著者の齋木伸生氏自身が、撮影したと思われる実車写真が各車種ごとに載っていますが、写真が小さい上にモノクロなので細かい部分がよく分からないんです。もっともカラーにすれば高価になるので、この手のマイナー本が発刊されただけで満足するべきでしょうね。
なんせ、帯にある「本物のドイツ戦車に会いに行こう!」のキャッチが響きました。実車解説もコンパクトで、読み物としてみる分には丁度良い長さ。それよりも、世界各地に現存しているドイツ戦車が思っている以上にあるのには驚きました。巻末にある5つの博物館の一つでも行ってみたいですね〜。
目的なしに本屋に立ち寄ると面白い発見がありますね。余計な出費は痛いけど、ネット購入だけに偏ってた最近の行動を少し反省しました。
今日はここまで!!!!!!!!
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残念なのが著者の齋木伸生氏自身が、撮影したと思われる実車写真が各車種ごとに載っていますが、写真が小さい上にモノクロなので細かい部分がよく分からないんです。もっともカラーにすれば高価になるので、この手のマイナー本が発刊されただけで満足するべきでしょうね。
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