Tango Down BG16 バトルグリップ
さて今回は「Tango Down BG16 バトルグリップ」です。

アメリカのTango Down社から発売されているM16用(今じゃM4用と言うべきでしょうね)のカスタムグリップ。昨今では目新しくも何ともないですが、数年前に海外で複数購入した時は新鮮だったんですよ。

購入後、仕舞い込んでいたのを今回開封。グリップ内の防水コンパートメントにはリチウムバッテリーや予備パーツを入れられるようになっていますが、トイガンでは使わないですね。中華のコピー品もこの辺りの構造は再現していますが、防水用のラバー蓋の密閉度が全く違って、実物は本当に閉めにくいです。
滑り止め用の独特のテクスチャーの感触が良いですね。グリップのアール部分が角張っていないのがコピー品ともっとも異なるところです。

今回取り付けたのはVFCのHK417 GBB。サイズ的にはほぼピッタリですが、付属のスクリューは使用できずVFCのものを使用しています。VFCのセレクターSPの構造が実銃と違っているので、グリップのセレクターSP用の穴は、適当なサイズのネジで塞いであります。
サイズ的にはピッタリフィットしていて隙間もありません。残念なのは、HK416では良いバランスだったのが、レシーバーサイズの大きなHK417ではグリップが貧弱に見えることですかね。
今日はここまで!!!!!!
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アメリカのTango Down社から発売されているM16用(今じゃM4用と言うべきでしょうね)のカスタムグリップ。昨今では目新しくも何ともないですが、数年前に海外で複数購入した時は新鮮だったんですよ。

購入後、仕舞い込んでいたのを今回開封。グリップ内の防水コンパートメントにはリチウムバッテリーや予備パーツを入れられるようになっていますが、トイガンでは使わないですね。中華のコピー品もこの辺りの構造は再現していますが、防水用のラバー蓋の密閉度が全く違って、実物は本当に閉めにくいです。
滑り止め用の独特のテクスチャーの感触が良いですね。グリップのアール部分が角張っていないのがコピー品ともっとも異なるところです。

今回取り付けたのはVFCのHK417 GBB。サイズ的にはほぼピッタリですが、付属のスクリューは使用できずVFCのものを使用しています。VFCのセレクターSPの構造が実銃と違っているので、グリップのセレクターSP用の穴は、適当なサイズのネジで塞いであります。
サイズ的にはピッタリフィットしていて隙間もありません。残念なのは、HK416では良いバランスだったのが、レシーバーサイズの大きなHK417ではグリップが貧弱に見えることですかね。
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