〜鋼(はがね)の超絶技巧画報〜 高荷義之展 に行ってきましたw
以前から観に行きたかった「〜鋼(はがね)の超絶技巧画報〜 高荷義之展」が会期終了間際になったので、慌てて文京区弥生にある弥生美術館に行ってきました。

プラモ世代にはお馴染みのミリタリープラモのボックスアート第一人者である高荷義之氏。
イメージとしてはタミヤのホワイトパッケージ以前のもの(1/25のタイガー1や1/35のリモコンシリーズのキングタイガー等)が個人的には強かったんですが、実際に展示されていた原画や、プラモの箱を見て、思っているよりもはるかに多くのボックスアートや挿絵を手掛けていることを知りました。

イマイの航空機シリーズや日模の艦船シリーズをはじめ、イマイの「サブマリン707」や「007サンダーボール作戦シリーズ」のSFもの。最近の童友社やピットロードのボックスートも手掛けていました。
挿絵にいたっては少年サンデーの戦記物や少年ブックの「ウルトラQ」等の過去の記憶にあるものや80年代のアニメージュやテレビランド等にロボットアニメものなど、異様なぐらいの幅の広さです。
最近のプラモには縁が無いので、やっぱり過去の作品に惹かれてしまいますね。もっとも現在でも作品製作が続いているのは喜ばしいことです。

展示物を観ていて過去の回想に浸りきってしまい、予定に無かった同タイトルの本まで購入してしまいました。高荷氏の本は、小学生の頃に父親に買って貰った「電撃 ドイツ戦車軍団」以来ですね。巻末にある作品年表が興味深いです。暫くは本を見ながら余韻に浸りそうです。
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

プラモ世代にはお馴染みのミリタリープラモのボックスアート第一人者である高荷義之氏。
イメージとしてはタミヤのホワイトパッケージ以前のもの(1/25のタイガー1や1/35のリモコンシリーズのキングタイガー等)が個人的には強かったんですが、実際に展示されていた原画や、プラモの箱を見て、思っているよりもはるかに多くのボックスアートや挿絵を手掛けていることを知りました。

イマイの航空機シリーズや日模の艦船シリーズをはじめ、イマイの「サブマリン707」や「007サンダーボール作戦シリーズ」のSFもの。最近の童友社やピットロードのボックスートも手掛けていました。
挿絵にいたっては少年サンデーの戦記物や少年ブックの「ウルトラQ」等の過去の記憶にあるものや80年代のアニメージュやテレビランド等にロボットアニメものなど、異様なぐらいの幅の広さです。
最近のプラモには縁が無いので、やっぱり過去の作品に惹かれてしまいますね。もっとも現在でも作品製作が続いているのは喜ばしいことです。

展示物を観ていて過去の回想に浸りきってしまい、予定に無かった同タイトルの本まで購入してしまいました。高荷氏の本は、小学生の頃に父親に買って貰った「電撃 ドイツ戦車軍団」以来ですね。巻末にある作品年表が興味深いです。暫くは本を見ながら余韻に浸りそうです。
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト