KSC Vz61スコーピオン 木グリ装着 その壱
昨年の9月に発売されたKSC のスコーピオンですが、自分的にはスコーピオンは木グリにメージが強すぎたので、実は購入前から実銃用グリップを入手して準備をしていました。

こんな感じのビニール袋に入ってましたが、たかが木グリ(しかもニス仕上げの量産品)なのに、ワクワクしちゃいました。昔から実物○○には弱いです。

袋から出してみると厚みもあって握りやすく、色目も写真で見ていたスコーピオンの木グリそのものだったので、かなり満足してました。ハゾソン スコーピオンの寸足らずの木グリとはさすがに違います。

KSCオリジナルの木グリと比べて見たら、3mm程寸足らずに見えましたので、webで調べてみたらやはりKSCの方がグリップが長いようです。グリップエンドが飛び出すのは格好悪いので、レイトデリューサーを削る必要が出てきますが、スチールパーツなので加工が大変そうです。

グリップ基部も左のKSCのグリップとは取付基部の形状が異なります。ここも加工しなければならないと分かって、作業を凍結。時間が出来たら加工しようと思っていたら、あっという間に半年が経ってしまいましたw 凍結状態が動き出したのは2月に入ってからです。
気を持たせつつ次回に続きます。今日はここまで!!!!!!
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袋から出してみると厚みもあって握りやすく、色目も写真で見ていたスコーピオンの木グリそのものだったので、かなり満足してました。ハゾソン スコーピオンの寸足らずの木グリとはさすがに違います。

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グリップ基部も左のKSCのグリップとは取付基部の形状が異なります。ここも加工しなければならないと分かって、作業を凍結。時間が出来たら加工しようと思っていたら、あっという間に半年が経ってしまいましたw 凍結状態が動き出したのは2月に入ってからです。
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