MG441 MULE(CAW)チャーターアームズ ブルドッグ.44
さて今回は今月発売された「MULE(CAW)チャーターアームズ ブルドッグ.44」モデルガンです。

ブルドッグの発売が発表されたのは、昨年の2月末。エルフィンナイツプロジェクトのブレードランナー ブラスターの発売発表とほぼ同時だったと思います。個人的にブレードランナーは好きだったので、ブラスターは即予約したんですが、単体?で発売されるブルドッグ自体も興味津々でした。

専門誌でも何度か取りあげられていましたが、そこではサタデーナイトスペシャルの範疇に入れられたり、安いけど性能は良い的な評価が殆どでした。
関心を持ったのトマス・ハリスの「レッドドラゴン」(「羊たちの沈黙」の前にあたる物語)中で元FBIの主人公が所持する銃としてクローズアップされていたことですかね。ブラスターのプロップに使われていた事も大きいですね。

専門誌等で「小型リボルバーで44SPの大口径を」的な表現でS&WのM36あたりと比較されるイメージがありますが、実際に手にして見ると、ディティクティブSPとKフレームの中間ぐらいのサイズです。
また、グリップ内ウェイトや大型のカートリッジ、グリップフレームが亜鉛ダイキャスト製ということもあって、サイズの割に結構重量感もあります。

サイドプレートが無いソリッドフレームということもあって樹脂製リボルバーにありがちなトリガーを引いたときのしなる感じが無いので、結構気に入ってます。木製グリップが手に合ってるのも気に入った理由の一つですかね。

MULE(CAW)ブルドッグ.44と比較したくて、大昔に購入したカナマル製のブルドッグを引っ張り出してみたら、思っていた以上にカナマル製のシルエットが良かったことに気がつきました。当然細部のディテールは比べものにはならないんですけど魅力再発見ってとこですね。
初モデルアップのトイガンは、やっぱりインパクトが大きいです。新鮮な驚きがあって楽しいですね。
今日はここまで!!!!!!
▶ MULE(CAW)ブルドッグ.44のもう少し詳しいレビュー記事はこちら
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ブルドッグの発売が発表されたのは、昨年の2月末。エルフィンナイツプロジェクトのブレードランナー ブラスターの発売発表とほぼ同時だったと思います。個人的にブレードランナーは好きだったので、ブラスターは即予約したんですが、単体?で発売されるブルドッグ自体も興味津々でした。

専門誌でも何度か取りあげられていましたが、そこではサタデーナイトスペシャルの範疇に入れられたり、安いけど性能は良い的な評価が殆どでした。
関心を持ったのトマス・ハリスの「レッドドラゴン」(「羊たちの沈黙」の前にあたる物語)中で元FBIの主人公が所持する銃としてクローズアップされていたことですかね。ブラスターのプロップに使われていた事も大きいですね。

専門誌等で「小型リボルバーで44SPの大口径を」的な表現でS&WのM36あたりと比較されるイメージがありますが、実際に手にして見ると、ディティクティブSPとKフレームの中間ぐらいのサイズです。
また、グリップ内ウェイトや大型のカートリッジ、グリップフレームが亜鉛ダイキャスト製ということもあって、サイズの割に結構重量感もあります。

サイドプレートが無いソリッドフレームということもあって樹脂製リボルバーにありがちなトリガーを引いたときのしなる感じが無いので、結構気に入ってます。木製グリップが手に合ってるのも気に入った理由の一つですかね。

MULE(CAW)ブルドッグ.44と比較したくて、大昔に購入したカナマル製のブルドッグを引っ張り出してみたら、思っていた以上にカナマル製のシルエットが良かったことに気がつきました。当然細部のディテールは比べものにはならないんですけど魅力再発見ってとこですね。
初モデルアップのトイガンは、やっぱりインパクトが大きいです。新鮮な驚きがあって楽しいですね。
今日はここまで!!!!!!
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