AG280 WA S&W ショーティ40 サイドキック
さて今回は久々のガスガン「 WA S&W ショーティ40 サイドキック」GBBです。

このモデルは以前中古で入手したモデルで、ガバカスタムに慣れしんだ身としては、ツートンカラーはフレームシルバーが当たり前だったので、スライドシルバー&フレームブラックに違和感がありました。
それでも購入したのは、単純に固定スライド時代からM59系のコンパクトモデルがお気に入りだったからです。固定スライド時代はM6906の名称だったと思いますが、GBBになってからはモデルナンバーなしのショーティー40としてバリエ展開されています。

このモデルの特徴の一つが、S&W伝統のスライド上のセフティが廃止されてデコッキングボタンになっていること。これは実銃ではパフォーマンスセンターのカスタムでよく見られる仕様です。実際に右から押し込むとデコッキングできます。

全体がコンパクトなのに反してグリップはM59譲りの太さなので、握った感じは最近のポリマーフレームオートのような握りやすさはありません。グリップパネルを薄くしたりバックストラップにカーブを付けたりの工夫はしてありますが、手の大きい自分でも太く感じます。

実際に撃ってみると反動も強く、撃って楽しいですね。一昔前のモノなので可変HOP仕様ですけど室内で撃つ分には命中精度に不満はありません。良く耳にする経年でグリップにベタツキが出るという問題も無いので、当たり個体だったようです。
今日はここまで!!!!!!
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このモデルの特徴の一つが、S&W伝統のスライド上のセフティが廃止されてデコッキングボタンになっていること。これは実銃ではパフォーマンスセンターのカスタムでよく見られる仕様です。実際に右から押し込むとデコッキングできます。

全体がコンパクトなのに反してグリップはM59譲りの太さなので、握った感じは最近のポリマーフレームオートのような握りやすさはありません。グリップパネルを薄くしたりバックストラップにカーブを付けたりの工夫はしてありますが、手の大きい自分でも太く感じます。

実際に撃ってみると反動も強く、撃って楽しいですね。一昔前のモノなので可変HOP仕様ですけど室内で撃つ分には命中精度に不満はありません。良く耳にする経年でグリップにベタツキが出るという問題も無いので、当たり個体だったようです。
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