MG446 MGC コルト ガバメント M1911A1 コマーシャルミリタリー
さて今回は「 MGC コルト ガバメント M1911A1 コマーシャルミリタリー」モデルガンです。

MGC時代のガバメント刻印バリエーションのひとつですけど、1994年にMGC製造部門が廃止された前後に発売されていた刻印バリエは本当に良く購入しました。
このモデルは大戦中ミリガバが不足したので急遽民間市場向けモデルを軍用にしたと言われるモデルで、スライド刻印が民間用のままなのが特徴です。

実銃の場合は生産数が少ないので人気がありますが、トイガンとしてはどうなんでしょう。発売当時はコマーシャルミリタリーノトイガン自体が珍しかったというのもありますが、個人的にはMGCの廃業という背景があったので、バリエ買い漁っただけのような気がします。
ちなみにこのコマーシャルミリタリー のガバは人気のバリエらしく、ガバのを生産しているメーカーの大部分(WA、KSC、HF、CAW等)がモデルアップしています。


民間向け刻印ながらパーカーライズド風仕上げのスライドはミリガバっぽい色合いで良いですね。当時のHWモデルのほとんどが黒色仕上げだったので、この色目は新鮮でしたね。改めて見るとパーカーライズド風と言うよりもHWのナチュラル仕上げに近い感じです。
タニコバのGM7と同様、素手で触ってそのままにしておくと黒く変色するのが欠点ですね。

MGCのガバメントは、カートがリアルサイズになってからバレルの破損が深刻でしたが、この頃購入モデルはほぼ発火していなかったので、このモデルも未発火。CPカートになってからほとんど発火していなかったから、今でもこの状態が維持できています。
よく考えると20年前のモデルなんですよね。ほとんど骨董の世界ですw
今日はここまで!!!!!!!
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MGC時代のガバメント刻印バリエーションのひとつですけど、1994年にMGC製造部門が廃止された前後に発売されていた刻印バリエは本当に良く購入しました。
このモデルは大戦中ミリガバが不足したので急遽民間市場向けモデルを軍用にしたと言われるモデルで、スライド刻印が民間用のままなのが特徴です。

実銃の場合は生産数が少ないので人気がありますが、トイガンとしてはどうなんでしょう。発売当時はコマーシャルミリタリーノトイガン自体が珍しかったというのもありますが、個人的にはMGCの廃業という背景があったので、バリエ買い漁っただけのような気がします。
ちなみにこのコマーシャルミリタリー のガバは人気のバリエらしく、ガバのを生産しているメーカーの大部分(WA、KSC、HF、CAW等)がモデルアップしています。


民間向け刻印ながらパーカーライズド風仕上げのスライドはミリガバっぽい色合いで良いですね。当時のHWモデルのほとんどが黒色仕上げだったので、この色目は新鮮でしたね。改めて見るとパーカーライズド風と言うよりもHWのナチュラル仕上げに近い感じです。
タニコバのGM7と同様、素手で触ってそのままにしておくと黒く変色するのが欠点ですね。

MGCのガバメントは、カートがリアルサイズになってからバレルの破損が深刻でしたが、この頃購入モデルはほぼ発火していなかったので、このモデルも未発火。CPカートになってからほとんど発火していなかったから、今でもこの状態が維持できています。
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