MG452 ACG ゲーリング ルガー
さて今回は「 ACG ゲーリング ルガー」モデルガンです。

ゲーリングルガーと言えば最近ではマルシンの組立キットとして定着していますが、元々はマルシンが作った高級モデルガンブランド(アメリカン コレクターズ グループ)の完成品モデルガンとして1987年に発売されていたものでした。
当時の価格でラック付30,000円、ラック無し25,000円でしたから、現在だと感覚的には倍ぐら井のイメージですかね。

当時はルガーP08のモデルガンはMGCの金属とABSモデル、マルシンのタニオアクション旧モデルしか無かったので、このゲーリングルガーは、外見・内部構造の再現度ともに高い評価を得ていました(その後内部メカをそのままに新規フレームで作られたのが、現マルシン金属ルガー)。

今回紹介するモデルは2挺目のゲーリングルガーで、イベントで入手した中古モデル。当時のACGのパッケージとパンフ付だったので、恐らく完成品だったと思います。一部メッキが薄くなっている部分もありましたが、非発火モデルなので劣化も無く作動も問題ありませんでした。
2挺目を入手した理由は次回へ
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当時の価格でラック付30,000円、ラック無し25,000円でしたから、現在だと感覚的には倍ぐら井のイメージですかね。

当時はルガーP08のモデルガンはMGCの金属とABSモデル、マルシンのタニオアクション旧モデルしか無かったので、このゲーリングルガーは、外見・内部構造の再現度ともに高い評価を得ていました(その後内部メカをそのままに新規フレームで作られたのが、現マルシン金属ルガー)。

今回紹介するモデルは2挺目のゲーリングルガーで、イベントで入手した中古モデル。当時のACGのパッケージとパンフ付だったので、恐らく完成品だったと思います。一部メッキが薄くなっている部分もありましたが、非発火モデルなので劣化も無く作動も問題ありませんでした。
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