AG293 KSC グロック18C(カービンベース加工)
前回、前々回でKSC グロック18C用にストックとフォアグリップを紹介しましたが、今回は完結編としてカービンベースに加工した「KSC グロック18C」本体を紹介します。

KSCのグロック18C自体は同社のガスガンの中でも初期に開発されたもので、何度かバージョンアップされています。今回紹介するモデルはHOPアップが新しくなったモデルなので、現行モデルと同じものということになります。
カービンベースに加工したと言っても、グリップにストック固定用(ランヤード用)の穴を開けただけですが、先に紹介したストックとフォアグリップを装着し、ロングマガジンを付けると簡易マシンカービンのような精悍なシルエットになります。
何度も書きますがストック付きハンドガン好きにはたまらないスタイルですね。

ストックを伸ばしてフォアグリップを起こして構えると無理なく身体にフィットするので、実銃+実銃パーツでフルオート射撃の場合の実用性は高そうです。もっともトイガン+レプリカパーツの場合は強度やパーツにガタがあるために若干雰囲気を損なっているのが難点です。

実際にフルオートで撃ってみると、反動で集弾性はそれほどではありませんが回転速度も速く、なかなか楽しめます。フレームのレイル部分がフォアグリップで塞がっているのでレーザーサイト等が使えないので、一昔前のカスタムってことになるんでしょうが、ルックス的には最近の組込カービンストックよりも好きですね。
P38のアンクルタイプ以来、ハンドガンにパーツを組み込んでカービンにできるギミック?は個人的には魅力的だと思うんですが、最近の流行では無いようですね。007も秘密兵器の出番が減ったし、リメイク版のナポレオンソロでもアンクルカービンは無しでした。映画自体は面白かっただけに、ちょっと残念でしたw
今日はここまで!!!!!!
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KSCのグロック18C自体は同社のガスガンの中でも初期に開発されたもので、何度かバージョンアップされています。今回紹介するモデルはHOPアップが新しくなったモデルなので、現行モデルと同じものということになります。
カービンベースに加工したと言っても、グリップにストック固定用(ランヤード用)の穴を開けただけですが、先に紹介したストックとフォアグリップを装着し、ロングマガジンを付けると簡易マシンカービンのような精悍なシルエットになります。
何度も書きますがストック付きハンドガン好きにはたまらないスタイルですね。

ストックを伸ばしてフォアグリップを起こして構えると無理なく身体にフィットするので、実銃+実銃パーツでフルオート射撃の場合の実用性は高そうです。もっともトイガン+レプリカパーツの場合は強度やパーツにガタがあるために若干雰囲気を損なっているのが難点です。

実際にフルオートで撃ってみると、反動で集弾性はそれほどではありませんが回転速度も速く、なかなか楽しめます。フレームのレイル部分がフォアグリップで塞がっているのでレーザーサイト等が使えないので、一昔前のカスタムってことになるんでしょうが、ルックス的には最近の組込カービンストックよりも好きですね。
P38のアンクルタイプ以来、ハンドガンにパーツを組み込んでカービンにできるギミック?は個人的には魅力的だと思うんですが、最近の流行では無いようですね。007も秘密兵器の出番が減ったし、リメイク版のナポレオンソロでもアンクルカービンは無しでした。映画自体は面白かっただけに、ちょっと残念でしたw
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