田宮模型全仕事(増補版)1
以前文藝春秋社から発売の記事を見て、気になっていた「田宮模型全仕事(増補版)1」を遂に購入しました。

全仕事1はミリタリーモデルの特集で、62年発売の1/35スケール第1弾「パンサー戦車」以前の木製模型から、2,016年3月発売の「SU76M」まで掲載されています。
全254Pのオールカラー板で、各モデルの完成写真見開き2P+各モデルモノクロボックスアートと解説見開き2Pを基本として構成されています。一部に当時のタミヤニュースの記事が挟まれているのが、良いアクセントになっています。
改めて振り返ると、タミヤのミリタリーモデルに嵌まったのが69年発売の「ドイツ歩兵セット」の頃からで、実際に作っていたのが79年発売の「sdkfz250/3 グライフ」までですから実質10年と思ったよりも短かかったのが分かりました。
当然79年以降もガンプラに手を出したり、新設計の「タイガー 1型」に手を出したりしてはいたので模型作り自体は80年代もボチボチやっていたので、タミヤ以前も含めると倍以上になりますね(モデラーとしてではなくプラモとの付き合いの期間ですw)。トイガン趣味に走ったルーツもタミヤのミリタリープラモにあるわけですから、中々感慨深いものがあります。
最近も幾つか入手はしたものの例によって箱積み状態なので、老化防止と合わせてチャレンジするべきですね。後は時間とやる気の問題でしょう。
「田宮模型全仕事」は「2 カー・モーターサイクル」が既刊で「3 シップ・エアクラフト」が5月発売予定です。やっぱり「2」「3」揃えるべきかな。高価だけどタミヤカタログを買うよりもコスパは良いと思いますw
今日はここまで!!!!!!!
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改めて振り返ると、タミヤのミリタリーモデルに嵌まったのが69年発売の「ドイツ歩兵セット」の頃からで、実際に作っていたのが79年発売の「sdkfz250/3 グライフ」までですから実質10年と思ったよりも短かかったのが分かりました。
当然79年以降もガンプラに手を出したり、新設計の「タイガー 1型」に手を出したりしてはいたので模型作り自体は80年代もボチボチやっていたので、タミヤ以前も含めると倍以上になりますね(モデラーとしてではなくプラモとの付き合いの期間ですw)。トイガン趣味に走ったルーツもタミヤのミリタリープラモにあるわけですから、中々感慨深いものがあります。
最近も幾つか入手はしたものの例によって箱積み状態なので、老化防止と合わせてチャレンジするべきですね。後は時間とやる気の問題でしょう。
「田宮模型全仕事」は「2 カー・モーターサイクル」が既刊で「3 シップ・エアクラフト」が5月発売予定です。やっぱり「2」「3」揃えるべきかな。高価だけどタミヤカタログを買うよりもコスパは良いと思いますw
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