CTC ベレッタM9用レーザーグリップ
さて今回は「CTC ベレッタM9用レーザーグリップ」です。

まだ円安の時代に海外で入手したものですが、トイガンに装着せずに仕舞い込んでいたのをKSCのM9を引っ張り出してきたのに合わせて、こちらも出してみました。

樹脂グリップ内に電池とレーザー・スイッチが組み込まれているので、トイガンに装着するだけでレーザーエイミングが可能になります。実銃用に作られているだけあって、樹脂部分の劣化も無くテストしたら問題無く作動しました。

KSCのM9へは無加工で装着できました。スイッチ部分がグリップのフロントストラップ部を覆うような形状ですが、フィンガーチャンネル付きのラバーグリップと異なり無理に引っ張ったりすることなくジャストフィットしましたのには驚きました。KSCのM9が正確なサイズって事ですかね。
レーザーのサイト調整はイモネジを回して行いますが、レーザー発光部がバレル軸線に近いので比較的簡単にゼロインできます。それでも5mと10mではズレがでますが、精密射撃用では無いので最大公約数的に遠目に合わせるようにしました。

左側グリップ下にあるのがメインスイッチで、ONにしておけばグリップを握る(厳密には握った中指でスイッチを押します)だけでレーザー照射ができます。ハンドガンでレーザーサイティングをすると、腕の悪さが災いして中々レーザーポイントが一点に固定できないので、良い練習になります。

グリッピングは、それ程厚みも無く違和感なく握れます。老眼でアイアンサイトが使いにくくなっているので、レーザーサイトは楽で良いですね。もっとも室内撃ちがほとんどなので、実用性よりも雰囲気重視の面は否めませんが、楽しく遊べるアクセサリーにはなっています。
もっとコスパの良いトイガン用のレーザーグリップを国内メーカーが作ってくれると、ありがたいんですけど規制やら認可の問題があって難しいんでしょうね。残念ですw
今日はここまで!!!!!!!
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レーザーのサイト調整はイモネジを回して行いますが、レーザー発光部がバレル軸線に近いので比較的簡単にゼロインできます。それでも5mと10mではズレがでますが、精密射撃用では無いので最大公約数的に遠目に合わせるようにしました。

左側グリップ下にあるのがメインスイッチで、ONにしておけばグリップを握る(厳密には握った中指でスイッチを押します)だけでレーザー照射ができます。ハンドガンでレーザーサイティングをすると、腕の悪さが災いして中々レーザーポイントが一点に固定できないので、良い練習になります。

グリッピングは、それ程厚みも無く違和感なく握れます。老眼でアイアンサイトが使いにくくなっているので、レーザーサイトは楽で良いですね。もっとも室内撃ちがほとんどなので、実用性よりも雰囲気重視の面は否めませんが、楽しく遊べるアクセサリーにはなっています。
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