AJAX製 ブラックパールグリップ ベレッタM92FS用
さて今回は「AJAX製 ブラックパールグリップ ベレッタM92FS用当然フェイクです)」の取り付けです。

かなり以前に見た目の良さに惹かれて購入(当然売れ残りのバーゲン価格でしたが)したものの、当時はM92F熱が冷めていたのでモスボール状態でした。今回KSCのM9をレストアしたのを機にようやく日の目を見ました。

裏面の加工を見る限り、今では当たり前のラージピン加工がされていますが、M9のトイガンが発売された当時は、これが無いものも多かったんですよね。と言っても20年以上前の事です。
実際の取付ははフレームにはぴったり合いましたが、グリップスクリューの頭がギリ入らなかったので、安易にルーターで削りを入れましたが、2箇所失敗して穴が歪んでしまいました。雑にやった自分がいけないんですが、萎えますね。

後から考えたら、グリップスクリューをルーターに挟んで頭を削った方が楽で確実でしたね。無計画過ぎましたが、取付は無事終了。個人的にパール系のグリップは好きですね。特にグリップサイズが大きいと見栄えがします。ぱっと見、失敗箇所がが余り目立たないので気休め的に良しとしました。

握った感じは分厚さが増して、グリップの角が手に当たる感じなのが気になります。作動させるとグリップがトリガーバーに干渉している事が分かり、ダブルアクションが効かなくなりました。無加工で取り付けられないグリップは久々ですね。
裏面の溝をルーターで加工すれば良さそうですが、猿でも同じ失敗をしたくないので慎重にに加工方針と方法を考えて、作業に当たる事にします。
今日はここまで!!!!!
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実際の取付ははフレームにはぴったり合いましたが、グリップスクリューの頭がギリ入らなかったので、安易にルーターで削りを入れましたが、2箇所失敗して穴が歪んでしまいました。雑にやった自分がいけないんですが、萎えますね。

後から考えたら、グリップスクリューをルーターに挟んで頭を削った方が楽で確実でしたね。無計画過ぎましたが、取付は無事終了。個人的にパール系のグリップは好きですね。特にグリップサイズが大きいと見栄えがします。ぱっと見、失敗箇所がが余り目立たないので気休め的に良しとしました。

握った感じは分厚さが増して、グリップの角が手に当たる感じなのが気になります。作動させるとグリップがトリガーバーに干渉している事が分かり、ダブルアクションが効かなくなりました。無加工で取り付けられないグリップは久々ですね。
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