MG465 MGC(TAITO)イングラムM11
さて今回は「MGC(TAITO)イングラムM11」モデルガンです。

MGC後期に、大ヒットモデルのイングラムM11もHW化・CPカート化されましたが、本体はナチュラルHW仕様だったので、イマイチ気に入りませんでした。その後TAITOブランドになってから漸くブラックHW化されたのが、今回紹介するモデルです。

TAITO製らしく表面の仕上げが若干悪いところもありますが、樹脂部分と金属パーツの色目が一体化されているところは評価できます。これでオープンカート仕様だと言うこと無しですが、面倒なCPカートだったので発火しなかったという側面もあります。

フレーム右側のヘビマークのロゴが良いですね。初期のABS製M11はこれがMGCロゴだったので、ヘビロゴ入りだと嬉しいですね。

イングラムM11と言えばサプレッサー付きのイメージなので、MGC時代のフルセットモデル用サプレッサーを付けてみました。当然付きましたが何故かきつめ、バレル自体が若干ですが太くなっているようです。金型修正でもしたんですかね。
素材自体も変わっているようで、その影響かもしれません。同じモデルでも生産時期が長いと色々改良されてますからね。M11の金型はCAWが持っているようですが、再販するなら是非オープンカート仕様にして欲しいものです。オープンカートで、1秒間で24発のフルオートをパーツ破損の心配なく、もう一度撃ってみたいですね。
今日はここまで!!!!!
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TAITO製らしく表面の仕上げが若干悪いところもありますが、樹脂部分と金属パーツの色目が一体化されているところは評価できます。これでオープンカート仕様だと言うこと無しですが、面倒なCPカートだったので発火しなかったという側面もあります。

フレーム右側のヘビマークのロゴが良いですね。初期のABS製M11はこれがMGCロゴだったので、ヘビロゴ入りだと嬉しいですね。

イングラムM11と言えばサプレッサー付きのイメージなので、MGC時代のフルセットモデル用サプレッサーを付けてみました。当然付きましたが何故かきつめ、バレル自体が若干ですが太くなっているようです。金型修正でもしたんですかね。
素材自体も変わっているようで、その影響かもしれません。同じモデルでも生産時期が長いと色々改良されてますからね。M11の金型はCAWが持っているようですが、再販するなら是非オープンカート仕様にして欲しいものです。オープンカートで、1秒間で24発のフルオートをパーツ破損の心配なく、もう一度撃ってみたいですね。
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