MG468 タナカ S&W M360J”SAKURA” HW
さて今回は「タナカ S&W M360J”SAKURA”」モデルガンです。

昨年の12月に再販されたのを購入してから紹介してなかったのに最近気がつきました。発売当時は、”SAKURA”なんて正直全く知らなかったので、かなりインパクトががありました。
GUN Proでも特集されていたんですがグリップの形状が異なっていたので、それ程印象に残らず、後の警察拳銃特集の時にようやくイメージが合致したような感じでした。

一応日本警察別注のようなM360Jですが、ベースになったM360PDとの違いは38スペシャル専用ということと、その為シリンダーがステンレス製になっているということぐらいです。
独特の形状のグリップやランヤードの取付やフレーム左側の刻印は、完成品を輸入後にミネベア(株)で行われているようです。

実銃であまり評判が良くないと言われるインターナルロックもしっかり再現されています。いじる分には面白いけど、実用性については確かに疑問です。
ロックキーと一緒に保管したら意味が無いし、かといって別々に保管すると、キーを無くしそうだし。普通の家庭に実銃があるアメリカでは別の考えがあるんでしょうね。それとは別にグリップ上の刻印やシリアルには、ホワイトを入れた方がリアルみたいです。

銃口はアルミアウターにステンレスライナーで構成された実銃を上手くコピーしています。パーツ自体もマズル部分は別パーツになっているようです。

ニューナンブに似た独特のグリップは厚みがある上に小指が余らなくて、大変握りやすい形状です。最初は違和感を憶えたハンマー付近のフレーム形状も、慣れるとハンマーの露出を最低限に抑えたラインが格好良く思えてきました。
今日はここまで!!!!!!
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昨年の12月に再販されたのを購入してから紹介してなかったのに最近気がつきました。発売当時は、”SAKURA”なんて正直全く知らなかったので、かなりインパクトががありました。
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一応日本警察別注のようなM360Jですが、ベースになったM360PDとの違いは38スペシャル専用ということと、その為シリンダーがステンレス製になっているということぐらいです。
独特の形状のグリップやランヤードの取付やフレーム左側の刻印は、完成品を輸入後にミネベア(株)で行われているようです。

実銃であまり評判が良くないと言われるインターナルロックもしっかり再現されています。いじる分には面白いけど、実用性については確かに疑問です。
ロックキーと一緒に保管したら意味が無いし、かといって別々に保管すると、キーを無くしそうだし。普通の家庭に実銃があるアメリカでは別の考えがあるんでしょうね。それとは別にグリップ上の刻印やシリアルには、ホワイトを入れた方がリアルみたいです。

銃口はアルミアウターにステンレスライナーで構成された実銃を上手くコピーしています。パーツ自体もマズル部分は別パーツになっているようです。

ニューナンブに似た独特のグリップは厚みがある上に小指が余らなくて、大変握りやすい形状です。最初は違和感を憶えたハンマー付近のフレーム形状も、慣れるとハンマーの露出を最低限に抑えたラインが格好良く思えてきました。
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