MG470 タナカ S&W M360 PD
今回紹介するのも新Jフレームモデルのバリエーション「タナカ S&W M360 PD」モデルガンです。このモデルは9月をもって閉店した中野のMGTS商店の閉店セール時に購入した、個人的記念モデルの意味合いがありますね。

S&WのM360シリーズと言えば、このM360 PD(Personal Defense)モデルのブラックフレームにチタニウムカラーのシリンダーのイメージが強かったんで、発売されたときから気になっていましたが、前述のセール時に餞別の意味もあって購入しました。

フレームのカラーがブラックになってフロントサイトにレッドが入った以外はM360SCモデルとほぼ同じ仕様で、アンクルマイクスタイプのグリップやケースハードン風のハンマートリガーを装備。ABS素材にセラコートなのも同じで、見た目よりも軽い。
先のM360 SCを紹介したときにHWでない不満を書きましたが、カート込みで実測値約330gのタナカ M360シリーズは、実銃の重量323g(S&W HP で11.4oz)に近づけるために、あえてABSを使っているのかもしれません。

フレームがブラックになってシンボルの「21 Electrons(スカンジウムの電子番号)マーク」が白文字ではっきり見えるようになっています。この辺りも実銃らしいイメージで、好きな部分です。

タナカのS&Wリボルバーは作動性が良いのが特徴ですけど、このM360シリーズはダブルアクションがより滑らかになっている気がします。クラッシックなJフレームモデルよりもシリンダーがロックされるタイミングが掴みやすく感じます。
個人的にはバリエーションとしてハンマーレスのM340 PD辺りを出してくれると嬉しいですけど、M442があるので難しいですかね。パーツ自体は組み合わせで何とかなりそうだし、2トーンのカラーリングのセンチニアル良いと思うんですけどね。
今日はここまで!!!!!!
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S&WのM360シリーズと言えば、このM360 PD(Personal Defense)モデルのブラックフレームにチタニウムカラーのシリンダーのイメージが強かったんで、発売されたときから気になっていましたが、前述のセール時に餞別の意味もあって購入しました。

フレームのカラーがブラックになってフロントサイトにレッドが入った以外はM360SCモデルとほぼ同じ仕様で、アンクルマイクスタイプのグリップやケースハードン風のハンマートリガーを装備。ABS素材にセラコートなのも同じで、見た目よりも軽い。
先のM360 SCを紹介したときにHWでない不満を書きましたが、カート込みで実測値約330gのタナカ M360シリーズは、実銃の重量323g(S&W HP で11.4oz)に近づけるために、あえてABSを使っているのかもしれません。

フレームがブラックになってシンボルの「21 Electrons(スカンジウムの電子番号)マーク」が白文字ではっきり見えるようになっています。この辺りも実銃らしいイメージで、好きな部分です。

タナカのS&Wリボルバーは作動性が良いのが特徴ですけど、このM360シリーズはダブルアクションがより滑らかになっている気がします。クラッシックなJフレームモデルよりもシリンダーがロックされるタイミングが掴みやすく感じます。
個人的にはバリエーションとしてハンマーレスのM340 PD辺りを出してくれると嬉しいですけど、M442があるので難しいですかね。パーツ自体は組み合わせで何とかなりそうだし、2トーンのカラーリングのセンチニアル良いと思うんですけどね。
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