MG480 MGC コルト M1911 シルバーモデル
さて今回は「MGC コルト M1911 シルバーモデル」モデルガンです。

前回紹介したM92FINOXモデルと同様、TAITOブランドになってからのモデルです。この時期は既存モデルのカスタム的バリエーションが、ビックリするほどありました。M1911A1を無理矢理カスタム化したM1911シリーズなんかは、その代表例。
ARMYモデルやNAVYモデル、レミントンUCなんてのもありましたね。今回のシルバーモデルはメッキ仕様のバリエということになります。

メッキと行ってもステンレス風メッキでは無く、ニッケルフィニッシュ風の光沢メッキでスライドやフレーム側面は鏡面と言った方が良いようなゴージャス感です。マガジンも専用のシルバーメッキで、現在ならメッキは歩留まりが悪いから、まず作られないバリエでしょうね


スライド左の刻印は「PATENTED APR.20.1897 SEP.9.1902、DEC.19.1905 FEB.14.1911」「COLT'S PT.F.A.MFG.CO.HARTFORD.CT.U.S.A.」とパテント取得日と企業名、所在地がぎっしり入っています。
右側はスライドに「COLT AUTOMATIC CALIBRE 45」フレームにGOVERNMENT MODEL」とモデル名と口径表示等が入っています。何れもホットスタンプ調の刻印ですけど、細かい文字がビッシリなのでメッキに影響な買ったのか心配になります。

所持モデルは以前WAのシリーズ70GBBに付けていた、バッファローボーングリップを今回撮影するのを機にコンバートしました。レトロな感じが気に入りましたがグリップの付け替えは、やっぱり面白いですね。
パーツの組込みや細かい部分に気になる箇所があるのは、TAITO時代の製品だからしようがありませんが、よくぞあの時期にこれだけのメッキ製品を作れたものです。やっぱり侮れないメーカーでしたねw
今日はここまで!!!!!!!
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前回紹介したM92FINOXモデルと同様、TAITOブランドになってからのモデルです。この時期は既存モデルのカスタム的バリエーションが、ビックリするほどありました。M1911A1を無理矢理カスタム化したM1911シリーズなんかは、その代表例。
ARMYモデルやNAVYモデル、レミントンUCなんてのもありましたね。今回のシルバーモデルはメッキ仕様のバリエということになります。

メッキと行ってもステンレス風メッキでは無く、ニッケルフィニッシュ風の光沢メッキでスライドやフレーム側面は鏡面と言った方が良いようなゴージャス感です。マガジンも専用のシルバーメッキで、現在ならメッキは歩留まりが悪いから、まず作られないバリエでしょうね


スライド左の刻印は「PATENTED APR.20.1897 SEP.9.1902、DEC.19.1905 FEB.14.1911」「COLT'S PT.F.A.MFG.CO.HARTFORD.CT.U.S.A.」とパテント取得日と企業名、所在地がぎっしり入っています。
右側はスライドに「COLT AUTOMATIC CALIBRE 45」フレームにGOVERNMENT MODEL」とモデル名と口径表示等が入っています。何れもホットスタンプ調の刻印ですけど、細かい文字がビッシリなのでメッキに影響な買ったのか心配になります。

所持モデルは以前WAのシリーズ70GBBに付けていた、バッファローボーングリップを今回撮影するのを機にコンバートしました。レトロな感じが気に入りましたがグリップの付け替えは、やっぱり面白いですね。
パーツの組込みや細かい部分に気になる箇所があるのは、TAITO時代の製品だからしようがありませんが、よくぞあの時期にこれだけのメッキ製品を作れたものです。やっぱり侮れないメーカーでしたねw
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