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タナカ SIG P226(モデルガン) バレル交換修理

さて今回はタナカのSIG P226(モデルガン) のバレル交換修理についてです。

タナカP226HW

バレル交換の対象は96年発売当時の最初期モデルのHWバージョン。パッケージにあるとおり、この頃はSIG P226では無くってSIG&SAUER P226でしたね。

タナカP226HW2

この時期に生産されたモデルは数年で自己崩壊が始まることで有名でしたが、所持モデルは10年ほど前までは運良く破損もなく安心していました。今年に入って整理を兼ねてチェックしてみたらABSモデル二挺はバレル以外にフレームも破断、HWモデルは二挺ともバレル破損という散々な状況でした。

タナカP226HW3

バレルの破損は、かなり後になって発売されたP226Rモデルにも発生していたので、ABSの素材の問題だけではなく、P226バレルの構造にも問題があると思われます(所持している同時期購入したグロック17やUSPのバレルは今のところ大丈夫なようです)。

タナカP226HW4
(上:96年発売モデルのバレル、下:現行エボリューションモデルのバレル)

ABSモデルはパーツ取り用にすることにして、HWモデルのバレルを現行のエボリューションモデルのバレルと交換することにしました。同じメーカーの同一モデルのパーツですが、20年ほどの前のモデルに現行モデルのパーツが付くかどうか正直不安でした。

タナカP226HW5

新型バレルは素材がポリカーボネート系の素材になったようで、ツヤありになりましたが弾性がありそうです。破損バレルからデトネーターを取り外して、新型バレルに付け直すと問題無く取り付けられました。イモネジのサイズやデトネーターの位置に変更は無いようです。

タナカP226HW6

デトネーターを組み込んだバレルをスライドにセットしてフレームと組み合わせてみると、これまた何の問題も無く組み上がりました。耐久性に難のあるパーツが20年間形状の変化も無く作られていたのには正直驚きましたが、逆に言えば耐久性以外の完成度が高かったんですかね。

元々はメーカーの瑕疵による破損ですけれど20年前のモデルが現行パーツで蘇るのって、ちょっと嬉しくなりますね。

今日はここまで!!!!!!

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