ショウエイ FG42用スリング
さて今回はVショー戦利品第2弾「ショウエイ FG42用スリング」です。

ショウエイのFG42は本体価格と同様、アクセサリーも非常に高価。生産数と生産工程考えれば妥当なんでしょうけど、ちょっと躊躇する金額だったので購入し損ねていたら、ショウエイブースでB級品を見つけたので、即購入。半分以下の価格だったら手が出ちゃいます。

B級品の理由はフックの部分のかかりが浅いからなんだとか。確かにフックのかかる切り込みが2重に入っているような変な加工跡がありますが、自分的には気にならないレベルです。正規品は革に染色してなかったはずが、染色もされているのでサンプルに使用されていた可能性もありますね。

▲ 上:FG42の最初期モデルに付属していたスリング、下:今回入手のB級品スリング
手持ちのFG42 type1 最初期モデルに付属していたスリングと今回のものを比較してみると、その差は歴然。付属スリングは革の厚みも薄いし金具の形状も細身で華奢で、全体的にちゃちな作りです。ショウエイさん曰く「お恥ずかしいスリング」と言っていた意味がよく分かりました。

家宝のFG42に取付ると、やっぱり締まって良いですね。木と鉄と革で出来た銃器の良さに惹かれるのは年のせいですかね。現代銃とは異なる良さがあると思うのですが。
今日はここまで!!!!!!
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ショウエイのFG42は本体価格と同様、アクセサリーも非常に高価。生産数と生産工程考えれば妥当なんでしょうけど、ちょっと躊躇する金額だったので購入し損ねていたら、ショウエイブースでB級品を見つけたので、即購入。半分以下の価格だったら手が出ちゃいます。

B級品の理由はフックの部分のかかりが浅いからなんだとか。確かにフックのかかる切り込みが2重に入っているような変な加工跡がありますが、自分的には気にならないレベルです。正規品は革に染色してなかったはずが、染色もされているのでサンプルに使用されていた可能性もありますね。

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手持ちのFG42 type1 最初期モデルに付属していたスリングと今回のものを比較してみると、その差は歴然。付属スリングは革の厚みも薄いし金具の形状も細身で華奢で、全体的にちゃちな作りです。ショウエイさん曰く「お恥ずかしいスリング」と言っていた意味がよく分かりました。

家宝のFG42に取付ると、やっぱり締まって良いですね。木と鉄と革で出来た銃器の良さに惹かれるのは年のせいですかね。現代銃とは異なる良さがあると思うのですが。
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