アルバート.W.モデル01 番外編 「 SBAL−PLレプリカ」
さて今回は、サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉 の番外編と題して「 SBAL−PLレプリカ」です。

以前、アルバート.W.モデル01の残念な部分として「L.A.M.」のチープさを指摘しましたが、もう少しリアルなものが無いかと思って、元デザインだったと思われる、アメリカ「Steiner Optics」社製のレーザーデバイス「SBAL−PL(Single Beam Aiming Laser - Pistol Light)」にたどり着きました。
さすがに実銃用は700$近いのでレプリカモデルを探してみると、ビックリするほど種類がありました。その中で価格がこなれていてアルミ切削ボディのものを入手しました。中華製なのでメーカー名も分かりませんが、一昔前よりレベルがあがっていますね。

サイズ的には一回り小さいですが、外見的にはよく似ています。LEDライトは取説上は眉唾物の500ルーメンと書かれていますが、拡散系でかなり明るいのは確かです。

マルイの「L.A.M.」とは位置が異なるスイッチも押したままでロックされるので、操作性はレプリカの方が上。ボディがアルミ製なので、見た目のチープさもありません。

マルイと同じく六角レンチで取り付けます。着脱は面倒ですが、取付金具の前後を替えることで位置の微調整が出来るので、トリガーガードギリギリまで下げて取り付ける事が出来ました。左側の「SBAL−PL」のマーキングが気になりますが、イメージを壊すほどでは無いですね。

この手の中華製レプリカは当たり外れが多い上に複数のメーカーが作っているようなので、選ぶのは一種の賭けだと思います。今回はアタリ個体だったようですが、たまたまだったのかレプリカ全体のレベルが上がっているのか、正直よく分かりません。
今回、アルバート.W.モデル01のアクセとして充分満足できたのは確かです。
今日はここまで!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

以前、アルバート.W.モデル01の残念な部分として「L.A.M.」のチープさを指摘しましたが、もう少しリアルなものが無いかと思って、元デザインだったと思われる、アメリカ「Steiner Optics」社製のレーザーデバイス「SBAL−PL(Single Beam Aiming Laser - Pistol Light)」にたどり着きました。
さすがに実銃用は700$近いのでレプリカモデルを探してみると、ビックリするほど種類がありました。その中で価格がこなれていてアルミ切削ボディのものを入手しました。中華製なのでメーカー名も分かりませんが、一昔前よりレベルがあがっていますね。

サイズ的には一回り小さいですが、外見的にはよく似ています。LEDライトは取説上は眉唾物の500ルーメンと書かれていますが、拡散系でかなり明るいのは確かです。

マルイの「L.A.M.」とは位置が異なるスイッチも押したままでロックされるので、操作性はレプリカの方が上。ボディがアルミ製なので、見た目のチープさもありません。

マルイと同じく六角レンチで取り付けます。着脱は面倒ですが、取付金具の前後を替えることで位置の微調整が出来るので、トリガーガードギリギリまで下げて取り付ける事が出来ました。左側の「SBAL−PL」のマーキングが気になりますが、イメージを壊すほどでは無いですね。

この手の中華製レプリカは当たり外れが多い上に複数のメーカーが作っているようなので、選ぶのは一種の賭けだと思います。今回はアタリ個体だったようですが、たまたまだったのかレプリカ全体のレベルが上がっているのか、正直よく分かりません。
今回、アルバート.W.モデル01のアクセとして充分満足できたのは確かです。
今日はここまで!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト