AG322 KSC Cz75ー1st HW
さて今回は、発売されて間もない「KSC Cz75ー1st HW」GBBです。

昨年の「マルゼン・KSC 展示販売会」にて発表されたCz75ー1stのHWモデルがようやく発売されました。80年代に実銃が紹介されてから既に30年以上経っているので、既にオールドモデルなんですが、相変わらず人気が高いようです。
個人的にも2ndモデルよりも1stモデルが好きなので、HW化されただけなのに手を出してしまいました。巷で騒がれているHWの湯じわについては、所持モデルに関してはほとんど気になりません。後加工されたスライド先端部にも「鬆(す)」が入ったようなあとは見受けられませんでした。

ABSモデルでは、スライドを引いたときのリコイルSPのガリッとする音が気になっていましたが、HWモデルでは音が籠もるようになったためか、余り気にならなくなったのは嬉しいですね。
システム7化されて、リアルライブオペレーション(実銃のようにスライドを引いてBB弾をチャンバーに装填しないと、トリガーを引いても作動しない方式)が省かれたのも嬉しい点です。

デコキング機能が無いダブルアクションモデルのCz75にリアルライブオペレーションを付けてもダブルアクションでの発射ができないため、逆にリアルじゃ無かったんですよね(シングルアクションやデコッキング機能が付いたダブルアクションモデルなら有りなんですけど)。
季節柄作動も良好で、重量感が増えた分華奢な感じが無くなり、撃つ楽しさが増した感じです。スライドの薄さから来る破損が気にはなりますが、5マガジンほど撃った限りでは問題もありません。
Czもポリマーフレームオートの時代になって、Cz75自体はレガシーモデルと化していますが、ガバメントと同じように良いものですねw
今日はここまで!!!!!!!
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昨年の「マルゼン・KSC 展示販売会」にて発表されたCz75ー1stのHWモデルがようやく発売されました。80年代に実銃が紹介されてから既に30年以上経っているので、既にオールドモデルなんですが、相変わらず人気が高いようです。
個人的にも2ndモデルよりも1stモデルが好きなので、HW化されただけなのに手を出してしまいました。巷で騒がれているHWの湯じわについては、所持モデルに関してはほとんど気になりません。後加工されたスライド先端部にも「鬆(す)」が入ったようなあとは見受けられませんでした。

ABSモデルでは、スライドを引いたときのリコイルSPのガリッとする音が気になっていましたが、HWモデルでは音が籠もるようになったためか、余り気にならなくなったのは嬉しいですね。
システム7化されて、リアルライブオペレーション(実銃のようにスライドを引いてBB弾をチャンバーに装填しないと、トリガーを引いても作動しない方式)が省かれたのも嬉しい点です。

デコキング機能が無いダブルアクションモデルのCz75にリアルライブオペレーションを付けてもダブルアクションでの発射ができないため、逆にリアルじゃ無かったんですよね(シングルアクションやデコッキング機能が付いたダブルアクションモデルなら有りなんですけど)。
季節柄作動も良好で、重量感が増えた分華奢な感じが無くなり、撃つ楽しさが増した感じです。スライドの薄さから来る破損が気にはなりますが、5マガジンほど撃った限りでは問題もありません。
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