KSC MATEN ドレスアップ完了!
さて今回は、いろいろ手を加えてきたKSC MATENのドレスアップのフィニッシュとして、スコープを装着します。本来はキモになるスコープが所有モデルからの転用なのが残念ですが、適当なのが手元に無い以上、今回は妥協です。

選んだスコープはノーベルアームズの「TAC ONE 12424IR」最新版では無く初期のモノです。コスパの高いスコープで、1.2〜4倍までの調整が可能なモデルです。付属のバトラーキャップが経年劣化で破損してから単体で使用していますが、むしろこちらの方がルックス的には良いですね。
調整ダイヤルが大きめでウインテージやエベレーションが簡単にできる反面、ノブのロック機能が無いので運搬時とかに触れて動いてしまう可能性があります。室内使用がメインなので実際の影響はほとんど無いのですが、面倒な調整をしたのにズレる可能性があると思うのは、精神的に嫌ですね。

マウントは中古で入手したアメリカンディフェンスタイプで、クイックレバーが付いているのでワンタッチで脱着が出来ます。スコープのアイリリーフの関係で前後逆に使っています。レイル幅調整用のネジが外部に調整しているタイプなので、トイガンに取り付けてから締め付け可能なところが気に入っています。

スコープを付けると、立派なマークスマンライフル風になりました。10mぐらいのセミオート射撃では。良い感じに着弾がまとまるものの、3バーストは想像以上にバラつきます。MATENの反動は弱めだと思っていましたが、本体重量が重いので気がつかないだけだったんですね。

バイポッドとスコープを付けたおかげで約1kgの重量増となり、ただでさえ重めだったMATENが約5kgの重量になりました。鈍った体では立射で狙うのは難しいですね。鈍った体では立射で狙うのは難しいですけど、バイポッド使用で,じっくり狙うの派別の楽しさがありますねw
今日はここまで!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

選んだスコープはノーベルアームズの「TAC ONE 12424IR」最新版では無く初期のモノです。コスパの高いスコープで、1.2〜4倍までの調整が可能なモデルです。付属のバトラーキャップが経年劣化で破損してから単体で使用していますが、むしろこちらの方がルックス的には良いですね。
調整ダイヤルが大きめでウインテージやエベレーションが簡単にできる反面、ノブのロック機能が無いので運搬時とかに触れて動いてしまう可能性があります。室内使用がメインなので実際の影響はほとんど無いのですが、面倒な調整をしたのにズレる可能性があると思うのは、精神的に嫌ですね。

マウントは中古で入手したアメリカンディフェンスタイプで、クイックレバーが付いているのでワンタッチで脱着が出来ます。スコープのアイリリーフの関係で前後逆に使っています。レイル幅調整用のネジが外部に調整しているタイプなので、トイガンに取り付けてから締め付け可能なところが気に入っています。

スコープを付けると、立派なマークスマンライフル風になりました。10mぐらいのセミオート射撃では。良い感じに着弾がまとまるものの、3バーストは想像以上にバラつきます。MATENの反動は弱めだと思っていましたが、本体重量が重いので気がつかないだけだったんですね。

バイポッドとスコープを付けたおかげで約1kgの重量増となり、ただでさえ重めだったMATENが約5kgの重量になりました。鈍った体では立射で狙うのは難しいですね。鈍った体では立射で狙うのは難しいですけど、バイポッド使用で,じっくり狙うの派別の楽しさがありますねw
今日はここまで!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト