NB RMR サイト レプリカ その弐
前回紹介したRMR サイト レプリカを入手した理由は、サイバーガン社のFNH FNX45に搭載してみたかったからなんです。FNX45自体の入手は既に3年以上も前ですが、その頃からの宿題みたいなものです。

実銃同様、元からダットサイトをスライドに乗せられるように設計されているので、スライドからカバーを外します。

RMRサイトを取り付けるには別売のマウントが必要なので「Azimuth」製マウウントを別途購入。スライドへ固定するネジ穴のざくりが浅かったので、ドレメルで深くしました。海外製パーツのらしいと言えばそれまでですが、2K以上もしたマウントなので結構不満です。

付属のプラスネジと、スライドカバーに付いていたネジを使ってマウントを固定。もしかするとスライドカバー用のネジは使わないのが前提かもしれませんが(ネジ穴をザクる必要があったので)、マウント固定が2本の短いネジだけだと不安なので、4本にしています。

後はRMRサイト レプリカを取り付けて完了。このときもマウントの位置合わせ用の片側の出っ張りが、RMRサイトの穴よりも大きかったのでサイト側を加工しています。

サイトを覗くと、こんな感じで見た目よりもローマウントになっています。アイアンサイトがしっかり使える高さになっているのも良いですね。最初からダットサイト搭載を前提に作られているだけのことはあります。これだとアイアンサイトを基準にサイト調整をすれば良いので、手間も省けます。

当初はサイト自体もTANカラーにしようか悩みましたが、ブラックの方がコントラストが付いて結果としては良かったように思います。実際に使ってみると、アイアンサイトと同じように使えるドットサイトは使いやすいですね。老眼だと余計にそう感じます。
後は発車のたびに前後するスライド上で、海外NBのドットサイトが壊れたり、サイティングが勝手にズレたりしないことを祈るだけですね。
今日はここまで!!!!!!!
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後はRMRサイト レプリカを取り付けて完了。このときもマウントの位置合わせ用の片側の出っ張りが、RMRサイトの穴よりも大きかったのでサイト側を加工しています。

サイトを覗くと、こんな感じで見た目よりもローマウントになっています。アイアンサイトがしっかり使える高さになっているのも良いですね。最初からダットサイト搭載を前提に作られているだけのことはあります。これだとアイアンサイトを基準にサイト調整をすれば良いので、手間も省けます。

当初はサイト自体もTANカラーにしようか悩みましたが、ブラックの方がコントラストが付いて結果としては良かったように思います。実際に使ってみると、アイアンサイトと同じように使えるドットサイトは使いやすいですね。老眼だと余計にそう感じます。
後は発車のたびに前後するスライド上で、海外NBのドットサイトが壊れたり、サイティングが勝手にズレたりしないことを祈るだけですね。
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