コクサイメモリアル3:コクサイ S&W M10 M&P アルタモントグリップ交換
さて今回は、前回の続き「コクサイ S&W M10 M&P 4インチ」です。今回もグリップの交換編です。

コクサイのモデルガンを整理する際、未紹介モデルは全てオリジナルグリップのままでした。今回手持ちのグリップからこの4インチモデル用に見つけたのが、このアルタモント製サービスタイプグリップです。

このグリップは中古ショップで入手したもので、入手理由はチークっぽい色目が気に入ったのと、市場にKフレーム用のグリップが見当たらなくなっていたからというあまり前向きではないもの。中古ショップって本体に比べてグリップ類は安いので、おトク感が高いのも理由ですね。

取り付けてみると、グリップがちょっとモダンな感じになりますが、サイズ的にはほぼピッタリ。完全なポン付けで、バックストラップ部のラインもほとんどズレなく装着できました。

メインスプリングスクリューの頭がプラスなのでグリップアダプターも取り付けてますが、本体とグリップの色目から浮いて見えるのが難点です。昔のつや消しタイプが見つかったら交換する予定です。

それよりも気になっているのが、グリップスクリューの先がグリップから出過ぎること。スクリューの頭が入る側のグリップの穴が深すぎるのが原因のようで、こちらも現在調整に使えるパイプ状のパーツを物色中す。
アルタモント製グリップは、値段の割にこの手のバラツキが多い印象がありますが、だから安く売られていたのかな。それ程面倒な作業じゃないので、近いうちに改良したのをお見せ出来ると思います。

「やっぱりリボルバーは木グリにするべきだよね〜」と眺めて悦に浸っていたら、フレームにS&Wロゴが無いので、のっぺりして見えるのが気になり出しました。特にサイドプレートがMHW製でフレームと一体感があるから、尚更そのように感じます。ちょっと手間をかけただけで、細かいところまで気にし出すのは我ながら反省するべきところですw
今日はここまで!!!!!!
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このグリップは中古ショップで入手したもので、入手理由はチークっぽい色目が気に入ったのと、市場にKフレーム用のグリップが見当たらなくなっていたからというあまり前向きではないもの。中古ショップって本体に比べてグリップ類は安いので、おトク感が高いのも理由ですね。

取り付けてみると、グリップがちょっとモダンな感じになりますが、サイズ的にはほぼピッタリ。完全なポン付けで、バックストラップ部のラインもほとんどズレなく装着できました。

メインスプリングスクリューの頭がプラスなのでグリップアダプターも取り付けてますが、本体とグリップの色目から浮いて見えるのが難点です。昔のつや消しタイプが見つかったら交換する予定です。

それよりも気になっているのが、グリップスクリューの先がグリップから出過ぎること。スクリューの頭が入る側のグリップの穴が深すぎるのが原因のようで、こちらも現在調整に使えるパイプ状のパーツを物色中す。
アルタモント製グリップは、値段の割にこの手のバラツキが多い印象がありますが、だから安く売られていたのかな。それ程面倒な作業じゃないので、近いうちに改良したのをお見せ出来ると思います。

「やっぱりリボルバーは木グリにするべきだよね〜」と眺めて悦に浸っていたら、フレームにS&Wロゴが無いので、のっぺりして見えるのが気になり出しました。特にサイドプレートがMHW製でフレームと一体感があるから、尚更そのように感じます。ちょっと手間をかけただけで、細かいところまで気にし出すのは我ながら反省するべきところですw
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