AG335 WA コルト デルタエリート レールガン
さて今回は「WA コルト デルタエリート レールガン」です。

昨年のショットショーで発表されたモデルをWAがいち早くモデルアップしてから、ようやく入手することが出来ました。実銃では扱いにくいとされる10mmオートですけれど、スペシャルな感じがして好きなんですよね。初代デルタエリート、ブレンテンのイメージに影響されているのかもしれません。

WAのデルタエリートは当然GBBですから10mmオートと言ってもマガジンは45と共通で、仕上げ以外は、本体もM45A1に準じた形状。違いはマガジンベースとチャンバーの「10mm AUTO」の刻印程度。実銃のベースも同じレールガンだから、これは仕方の無いところでしょう。

購入に踏み切ったのは、ステンレス風のグレー塗装にサイドをポリッシュしたスライドの仕上げを店頭で見たからですね。ヘアライン風加工が少し荒い気がしますけど、グレー地とのコントラストが抜群で超気に入りました。

左側スライドに入れられた「DELTA ELITE」の大きめの刻印が良いですね。ポリッシュ加工したスライドに細くてシャープな刻印が映えてますね。普段から刻印機を使って加工していると豪語しているだけのことはある仕上がりです。

唯一気になったのがグリップのデルタエリートのメダリオン。実銃はシルバーとブラック、レッドのようですが、何故かゴールドが使われている上にシールっぽい質感が妙にチャッちく見えます。このグリップだけは何とかしたいですね。

実際に撃ってみると、速射で1マガジン撃ちきっても余裕でホールドオープンできますし、反動が重く鋭いので、マグナらしさが楽しめます。
手入れに気を使いそうですけれど、この手の仕上げは良いですね。ハードボーラーも同じ仕上げで再販したら買っちゃいそうですw
今日はここまで!!!!!!
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昨年のショットショーで発表されたモデルをWAがいち早くモデルアップしてから、ようやく入手することが出来ました。実銃では扱いにくいとされる10mmオートですけれど、スペシャルな感じがして好きなんですよね。初代デルタエリート、ブレンテンのイメージに影響されているのかもしれません。

WAのデルタエリートは当然GBBですから10mmオートと言ってもマガジンは45と共通で、仕上げ以外は、本体もM45A1に準じた形状。違いはマガジンベースとチャンバーの「10mm AUTO」の刻印程度。実銃のベースも同じレールガンだから、これは仕方の無いところでしょう。

購入に踏み切ったのは、ステンレス風のグレー塗装にサイドをポリッシュしたスライドの仕上げを店頭で見たからですね。ヘアライン風加工が少し荒い気がしますけど、グレー地とのコントラストが抜群で超気に入りました。

左側スライドに入れられた「DELTA ELITE」の大きめの刻印が良いですね。ポリッシュ加工したスライドに細くてシャープな刻印が映えてますね。普段から刻印機を使って加工していると豪語しているだけのことはある仕上がりです。

唯一気になったのがグリップのデルタエリートのメダリオン。実銃はシルバーとブラック、レッドのようですが、何故かゴールドが使われている上にシールっぽい質感が妙にチャッちく見えます。このグリップだけは何とかしたいですね。

実際に撃ってみると、速射で1マガジン撃ちきっても余裕でホールドオープンできますし、反動が重く鋭いので、マグナらしさが楽しめます。
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