AG338 ARMORER WORKS(WE)製 M712 ブラスター その参
さて今回も「ARMORER WORKS(WE)製 M712 ブラスター」の続きです。

当初はそのままにしようと思っていましたが、グリップしたときにギシギシ感のあった樹脂製グリップは、やはり交換することにします。マルシン製の木グリが、ほぼポン付けできるのは良いですね。

CAROMショットから発売された琥珀グリップにも惹かれましたが、ここはストックがあったオーソドックスな木グリにします。設定上はやっぱりこちらですね。

個人的にハイダーユニットを固定する六角穴ボルトが、やっつけ仕事っぽくて気に入らないので普通のイモネジに交換します。実際のプロップはしっかりネジの頭が出ているのが正しいので、これは個人の好みです。自分的には、こちらの方がすっきりしたと思うんですけどね。元に戻すのは簡単なので当面このままで行くことにしました。

マガジン交換がやり難いのとサイトが無くて正確に狙えないので、マガジンにフォロアーストッパーを組み込んで、空撃ち専用にしました。プロップでは発射時にボルトは後退してませんが、やっぱりGBBですからね。

最終形態はこんな感じ。右側から見るとEP4時の「DL−44 ヘビーブラスター」の雰囲気そのままです(主に後半で使われているもの)。スコープ&マウントとハイダー&バレルの形状が、結構リアルなんですよね。

上部から見た感じも良いですね。スコープの調整ノブは映画では黒色のままですが、真鍮にしたことで良いアクセントになっています。

左側から見ると、M712のセレクターが邪魔ですね。フルもできると考えれば無理になくす必要も無いのでしょうけど、やっぱり気になります。
もっともM712をベースにしたからトイガンとして日の目を見たのでしょうから、目をつぶるべきでしょう。とりあえず撃って遊べる「DL−44」が手に入ったことを素直に喜ぶべきですね。
今日はここまで!!!!!!
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最終形態はこんな感じ。右側から見るとEP4時の「DL−44 ヘビーブラスター」の雰囲気そのままです(主に後半で使われているもの)。スコープ&マウントとハイダー&バレルの形状が、結構リアルなんですよね。

上部から見た感じも良いですね。スコープの調整ノブは映画では黒色のままですが、真鍮にしたことで良いアクセントになっています。

左側から見ると、M712のセレクターが邪魔ですね。フルもできると考えれば無理になくす必要も無いのでしょうけど、やっぱり気になります。
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