MG521 MGC(TAITO)パイソンPPCカスタム 4インチ その参
さて今回は「MGC(TAITO)パイソンPPCカスタム 4インチ」続々編です。
前回でTAITOオリジナルグリップと思われるキャストグリップを取り上げましたが、握り心地はともかくしっくりしません。そこで、かなり以前に入手したNBの木製グリップを取り付けてみました。

ずいぶん昔に入手したもので個人制作のグリップだったと記憶していますが、MGCのPPCカスタムの木グリをモチーフにデザインされています。木質は不明ですが質感は悪くないようです。仕上げはされていなかったので、亜麻仁油で簡単に仕上げています。

個人制作といっても、業務用の木工機器で制作されているような本格的なものなので、精度も高く仕上がりも悪くありません。グリップの位置決めなどの加工もしっかりしています。

PPCカスタムに取り付けてみると思った通りガタつきも無く、ぴったり取り付けできました。握ってみると若干分厚いのと、R部分が角張っているように感じます。グリップ自体に肉厚があるので手に合わせて修正加工することはできそうなので、今後時間を見つけてチャレンジですね。

やっぱりパイソンのPPCカスタムは木グリですね。TAITO時代に作られたHOGUE製の木グリもよいですけど、イメージとしてはMGC時代のPPCカスタムについていた木グリの方が強いので、見た目的にはこっちかな。
トイガンのグリップやアクセサリーは使いたいときには売っていないので、色々と無駄にストックしていたのが生きた感じですね。こういう小さな成功?体験がまた無駄を作っていくんですけどw
今日はここまで!!!!!!!
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ずいぶん昔に入手したもので個人制作のグリップだったと記憶していますが、MGCのPPCカスタムの木グリをモチーフにデザインされています。木質は不明ですが質感は悪くないようです。仕上げはされていなかったので、亜麻仁油で簡単に仕上げています。

個人制作といっても、業務用の木工機器で制作されているような本格的なものなので、精度も高く仕上がりも悪くありません。グリップの位置決めなどの加工もしっかりしています。

PPCカスタムに取り付けてみると思った通りガタつきも無く、ぴったり取り付けできました。握ってみると若干分厚いのと、R部分が角張っているように感じます。グリップ自体に肉厚があるので手に合わせて修正加工することはできそうなので、今後時間を見つけてチャレンジですね。

やっぱりパイソンのPPCカスタムは木グリですね。TAITO時代に作られたHOGUE製の木グリもよいですけど、イメージとしてはMGC時代のPPCカスタムについていた木グリの方が強いので、見た目的にはこっちかな。
トイガンのグリップやアクセサリーは使いたいときには売っていないので、色々と無駄にストックしていたのが生きた感じですね。こういう小さな成功?体験がまた無駄を作っていくんですけどw
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