ITI M6X タクティカル レーザー イルミネーターのLED化
さて今回も古いウェポンライトのLED化で、対象は「ITI M6X タクティカル レーザー イルミネーター」です。M6XはM3イルミネーターの光量を上げてレーザーサイトを内蔵したもの。国内正規輸入はされていなかったので、これも個人輸入をしました。

輸入した翌年辺りからタクティカルライトやウェポンライトのLED化が進んだので、このモデルはキセノンライト時代最後の製品かもしれません。本体下のセレクターを捻ることで「ライト単体」「レーザー単体」「ライト+レーザー」の3パターンを切り替えて、本体後部のレバーで点灯させます

今回使用したLEDモジュールもLumens Factory社製のもの。「SIMX-LED LED Module」という商品名でITI製M3X、M6X対応です。

LEDモジュールへの交換は、本体からキセノン球を抜き出してLEDモジュールに交換するだけ。付属の説明図を見てモジュールのプラスとマイナスを間違えないようにしないとモジュールが破損するらしいので気をつけましょう。

純正LEDモデルのM6X LEDの150ルーメンと比べると、黄色みが強い光ながらLumens Factory社製モジュールの方が光量は強くなっています。カタログ値の350ルーメンまであるかは分かりませんが、コストをかけた分の性能UPは果たせたようです。
それにしても、10年前のレーザー付きのウェポンライトはサイズが大きいです。最近の小型ウェポンライトとは異なる趣がありますね。大型のハンドガンかサブマシンガンあたりに似合いそうですw
今日はここまで!!!!!!!
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輸入した翌年辺りからタクティカルライトやウェポンライトのLED化が進んだので、このモデルはキセノンライト時代最後の製品かもしれません。本体下のセレクターを捻ることで「ライト単体」「レーザー単体」「ライト+レーザー」の3パターンを切り替えて、本体後部のレバーで点灯させます

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LEDモジュールへの交換は、本体からキセノン球を抜き出してLEDモジュールに交換するだけ。付属の説明図を見てモジュールのプラスとマイナスを間違えないようにしないとモジュールが破損するらしいので気をつけましょう。

純正LEDモデルのM6X LEDの150ルーメンと比べると、黄色みが強い光ながらLumens Factory社製モジュールの方が光量は強くなっています。カタログ値の350ルーメンまであるかは分かりませんが、コストをかけた分の性能UPは果たせたようです。
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