U.S.M12ホルスター
さて今回は「U.S.M12ホルスター」です。

アメリカ軍にベレッタ92Fが制式化されたときに、合わせて採用されたナイロン製のホルスターです。当時はホルスターにナイロンを使ったと言うだけで、斬新なイメージがしたものです。記憶ではビアンキ製の新品が9,800円だったと思うんですが、微妙に購入しづらい価格だったので躊躇しているうちに買い逃しました。

今回紹介するのは、今年の春に中古で入手したもの。ここ1年あまりベレッタM92Fに何度目かの嵌まりに入っているので、状態の良い個体を見つけて即入手となりました。予定外出費の典型です。

中古の割にキレイだったんですけど残念ながらビアンキ製では無く「HILL COUNTRY LEATHER」製です。さすが調達数の多いアメリカ軍正規品らしく、いろんなメーカーがライセンス生産しているんですね。

蓋にはサイレントフックというゴムが内蔵されたブックが付いているので、ワンタッチで静かに開け閉めができます。蓋を付け替えることで左右兼用になるスグレモノです。最近のカイデックス製ホルスターと違って汎用性も高く、大抵の大型ピストルに対応します。

ピストルベルトへの装着は、裏側の取付金具を一旦フックから外して、金具と本体に挟むようにして取り付けます。画像の状態でホルスターの蓋を金具ごと情報に抜くと、蓋を外すことができます。

ホルスターの背の部分には樹脂製のクリーニングロッドが入っています。こういう部分がミリタリーぽいところです。最近の装備には合いませんけど、ベレッタM9のホルスターと言えばM12ですね。今のうちにピストルベルトも入手しておこうかなw
今日はここまで!!!!!!!
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アメリカ軍にベレッタ92Fが制式化されたときに、合わせて採用されたナイロン製のホルスターです。当時はホルスターにナイロンを使ったと言うだけで、斬新なイメージがしたものです。記憶ではビアンキ製の新品が9,800円だったと思うんですが、微妙に購入しづらい価格だったので躊躇しているうちに買い逃しました。

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中古の割にキレイだったんですけど残念ながらビアンキ製では無く「HILL COUNTRY LEATHER」製です。さすが調達数の多いアメリカ軍正規品らしく、いろんなメーカーがライセンス生産しているんですね。

蓋にはサイレントフックというゴムが内蔵されたブックが付いているので、ワンタッチで静かに開け閉めができます。蓋を付け替えることで左右兼用になるスグレモノです。最近のカイデックス製ホルスターと違って汎用性も高く、大抵の大型ピストルに対応します。

ピストルベルトへの装着は、裏側の取付金具を一旦フックから外して、金具と本体に挟むようにして取り付けます。画像の状態でホルスターの蓋を金具ごと情報に抜くと、蓋を外すことができます。

ホルスターの背の部分には樹脂製のクリーニングロッドが入っています。こういう部分がミリタリーぽいところです。最近の装備には合いませんけど、ベレッタM9のホルスターと言えばM12ですね。今のうちにピストルベルトも入手しておこうかなw
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