2019トイガンフェスタのKSC新製品
7月14日に都立産業貿易センター台東館で開催された「2019トイガンフェスタ」(APSカップと同時開催)に行ってきました。

KSC製品の販売会に加えて、ここ何年かはKSCの新製品を発表する場にもなっているので興味津々です。開場時間の10時を少し過ぎて着いたら既に販売会ブースはもの凄い人だかりで、売り切れ商品も出ていたようです。

肝心の2019年の新製品は、既に発表されている「ストラックTEGコンパクト」電動ガンと競技銃の「AP200」「GP200」の2019年モデルのみという寂しい状態でした。「ストラックTEGコンパクト」はオリジナルデザインの電動ガンで発射サイクルを微調整できるのが最大の特徴です。
アルミ合金製のレシーバーと操作系は完全アンビ仕様。剛性感があって重量バランスも良いので、コンパクトで振り回しやす異性品に仕上がっていました。残念ながら時間の関係で試射ができませんでしたが、完全にサバゲ向きのモデルですね。

TANカラーバージョンや、塗装カスタムモデルも試作展示されていましたが、実際に発売になるかは未定。バリエ展開はベースモデルの売上次第でしょうね。一般流通は7月30日に発売予定ですが、会場限定で先行販売も行っていました。
今回は新製品の発表自体は発表済みの1モデルのみで、正直拍子抜けです。今年のKSCは再販中心に展開しそうで、寂しさを感じます。もう完全新規の製品を作る体力が無いのかもしれません。
新製品の発表に比べて、販売会の方は今年も充実した品揃えと安さで購買意欲を充分にそそられました。できれば商品量をもっと増やして欲しいですね。午後に行ったら何も残って無さそうです。
今日はここまで!!!!!!!
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肝心の2019年の新製品は、既に発表されている「ストラックTEGコンパクト」電動ガンと競技銃の「AP200」「GP200」の2019年モデルのみという寂しい状態でした。「ストラックTEGコンパクト」はオリジナルデザインの電動ガンで発射サイクルを微調整できるのが最大の特徴です。
アルミ合金製のレシーバーと操作系は完全アンビ仕様。剛性感があって重量バランスも良いので、コンパクトで振り回しやす異性品に仕上がっていました。残念ながら時間の関係で試射ができませんでしたが、完全にサバゲ向きのモデルですね。

TANカラーバージョンや、塗装カスタムモデルも試作展示されていましたが、実際に発売になるかは未定。バリエ展開はベースモデルの売上次第でしょうね。一般流通は7月30日に発売予定ですが、会場限定で先行販売も行っていました。
今回は新製品の発表自体は発表済みの1モデルのみで、正直拍子抜けです。今年のKSCは再販中心に展開しそうで、寂しさを感じます。もう完全新規の製品を作る体力が無いのかもしれません。
新製品の発表に比べて、販売会の方は今年も充実した品揃えと安さで購買意欲を充分にそそられました。できれば商品量をもっと増やして欲しいですね。午後に行ったら何も残って無さそうです。
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