Streamlight TLR-6 Rail Tactical Gun Lightの続き(グロック19への取付)
さて今回は「 Streamlight TLR-6 Rail Tactical Gun Light」の続きです。
TLR-6をUMAREX製グロック19 Gen3に取り付けてみました。

取付は、グロック42/43用と同じで、バッテリーカバーを開けてから本体の分解スクリュー3本を外して片側カバーを外し、カバーのトリガーガード用の溝とレイル用の突起をグロックのフレームのそれぞれに合わせます。
後はカバーを戻してスクリューを閉め直してバッテリーを入れてバッテリーカバーを閉めるだけです。

取り付けるとこんな感じ。TLR-6のコンパクトさが際立ちますね。トリガーガードとレイルの2点を挟んでいるので、しっかりと固定されています。

ポリマー製のフレームには同じ樹脂製のTLR-6が、良くフィットします。一体化とまでは言いませんが後付け感は最小限だと思います。グロック42/43用と同じく、トリガーフィンガーでON・OFFのが無理無くできるので、操作性は充分です。

TLR-6のサイズ自体はコンパクトなんですが全高はトリガーガードの高さほどあるため、グロック19用のサファリランド557ホルスターに入れると、TLR-6の底部がホルスターに干渉するようです。入らないということではありませんが、若干抜き差しがきつくなるのが少し残念です。

LEDライトの明るさはカタログ値で100ルーメンと、それ程明るくはありませんが室内用と割り切れば充分だと思います。何よりもこのサイズでレーザーサイトが付いているのが魅力ですね。個人的にはレーザーがメインで、LEDライトがサブのイメージです。
中々しっくりしているので、当面の間はグロック19とTLR-6の組み合わせのままにしておこうと思います。ハンドガン用のウェポンライトは本来の機能とは別に、グリップ交換のようにガン本体との組み合わせを楽しめるアクセサリーですね。
今日はここまで!!!!!!!
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TLR-6をUMAREX製グロック19 Gen3に取り付けてみました。

取付は、グロック42/43用と同じで、バッテリーカバーを開けてから本体の分解スクリュー3本を外して片側カバーを外し、カバーのトリガーガード用の溝とレイル用の突起をグロックのフレームのそれぞれに合わせます。
後はカバーを戻してスクリューを閉め直してバッテリーを入れてバッテリーカバーを閉めるだけです。

取り付けるとこんな感じ。TLR-6のコンパクトさが際立ちますね。トリガーガードとレイルの2点を挟んでいるので、しっかりと固定されています。

ポリマー製のフレームには同じ樹脂製のTLR-6が、良くフィットします。一体化とまでは言いませんが後付け感は最小限だと思います。グロック42/43用と同じく、トリガーフィンガーでON・OFFのが無理無くできるので、操作性は充分です。

TLR-6のサイズ自体はコンパクトなんですが全高はトリガーガードの高さほどあるため、グロック19用のサファリランド557ホルスターに入れると、TLR-6の底部がホルスターに干渉するようです。入らないということではありませんが、若干抜き差しがきつくなるのが少し残念です。

LEDライトの明るさはカタログ値で100ルーメンと、それ程明るくはありませんが室内用と割り切れば充分だと思います。何よりもこのサイズでレーザーサイトが付いているのが魅力ですね。個人的にはレーザーがメインで、LEDライトがサブのイメージです。
中々しっくりしているので、当面の間はグロック19とTLR-6の組み合わせのままにしておこうと思います。ハンドガン用のウェポンライトは本来の機能とは別に、グリップ交換のようにガン本体との組み合わせを楽しめるアクセサリーですね。
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