MG548 マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー
さて今回は「マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー」モデルガンです。今から10年前にマルシンから発売されたPPKのバリエーションモデルで、現在発売されているシルバーメッキとは異なる独特の風合いメッキが魅力のダミーカートモデルです。

ロストステンレスとはロストワックス加工のステンレスを再現したメッキの処理で、記憶では一度ぐらいしか生産されていなかったように思います。仕上げに手間がかかっている割には表面に傷が付きやすかったのが、再生産されなかった理由だと推測しています。

個人的にはステンレスの実銃の風合いに近いので気に入っていたんですけどね。このモデルは今年になって中古で入手したモデルで、ロストステンレスモデルとしては2挺目です。
手頃な値段だったので予備のパーツ取り用として入手しましたが、最近のメッキモデルと違って金属パーツもメッキされていたり、仕上げも手が込んでいるので手に入れてから気が変わりました。。

確か表面を研磨するとシルバーの光沢が出るはずなので、スライド側面を磨いてよりステンレスモデルっぽく仕上げ直そうと考えています。できたらグリップもB.W.C.のマーブル柄のリプログリップに交換すると良い感じになりそうです。
マルシンもこのモデルを出していた頃は活気があったんですけど、思ったほど業績があがらなかったんですかね。最近は再販モデルもコストダウンが目に付くし、発表だけしてずっと放置されているCO2レイジングブルみたいなモデルもあるので、今後が気がかりですw
今日はここまで!!!!!!!
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ロストステンレスとはロストワックス加工のステンレスを再現したメッキの処理で、記憶では一度ぐらいしか生産されていなかったように思います。仕上げに手間がかかっている割には表面に傷が付きやすかったのが、再生産されなかった理由だと推測しています。

個人的にはステンレスの実銃の風合いに近いので気に入っていたんですけどね。このモデルは今年になって中古で入手したモデルで、ロストステンレスモデルとしては2挺目です。
手頃な値段だったので予備のパーツ取り用として入手しましたが、最近のメッキモデルと違って金属パーツもメッキされていたり、仕上げも手が込んでいるので手に入れてから気が変わりました。。

確か表面を研磨するとシルバーの光沢が出るはずなので、スライド側面を磨いてよりステンレスモデルっぽく仕上げ直そうと考えています。できたらグリップもB.W.C.のマーブル柄のリプログリップに交換すると良い感じになりそうです。
マルシンもこのモデルを出していた頃は活気があったんですけど、思ったほど業績があがらなかったんですかね。最近は再販モデルもコストダウンが目に付くし、発表だけしてずっと放置されているCO2レイジングブルみたいなモデルもあるので、今後が気がかりですw
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