MG550 タナカ S&W M442 センチニアル エアウェイト
さて今回は久しぶりのモデルガン「タナカ S&W M442 センチニアル エアウェイト」です。

M40センチニアルのモダナイズドモデルで、オート全盛の現在も生産されている小型リボルバーです。M40との違いは、グリップセフティの廃止と、フレームがアルミ合金に変わったぐらいで、外見上の違いも余りありませんけど、実銃もマットブラック仕上げなのでトイガン向きかもしれません。
このモデルはエアガンでは何度も再販されていますが、モデルガンでの生産は1回限りだったような気がします。自分も買いそびれていて、今年になって中古で手に入れることができました。

左側面には「S&Wロゴ」と「Air Weight」の文字が実銃よりもくっきり入っています。唯一気になるのがバレルピンで、実銃では廃止されてるはずですね。
気になると言えば、現行モデルはフレーム形状もインターナルロックが付いてからの新型になっていますが、タナカのような旧フレーム時代のM442もあったのかな?(後で調べたら、90年代に再販されたM640はタナカのM442と同じフレームで、ハンマー近くのフレームにピンが加えられているのも同じでした。自分が思っていた以上に古いモデルでした)。

グリップはリアルなアンクルマイクスタイプのものが付いていますが、普通に握るのには良いのですがハイグリップぽく握るとフィンガーチャネルが合いません。厚みも若干薄いので最初に弄るのはグリップになりそうです。
タナカがJフレームバリエを展開していることもあって、ついついJフレームの数が揃ってきました。実銃でも護身用としてのニーズが高いので、現行アクセサリーが豊富で手に入れやすいのも良いですね。気がつくと定期的にJフレームにハマっている自分がいましたw
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

M40センチニアルのモダナイズドモデルで、オート全盛の現在も生産されている小型リボルバーです。M40との違いは、グリップセフティの廃止と、フレームがアルミ合金に変わったぐらいで、外見上の違いも余りありませんけど、実銃もマットブラック仕上げなのでトイガン向きかもしれません。
このモデルはエアガンでは何度も再販されていますが、モデルガンでの生産は1回限りだったような気がします。自分も買いそびれていて、今年になって中古で手に入れることができました。

左側面には「S&Wロゴ」と「Air Weight」の文字が実銃よりもくっきり入っています。唯一気になるのがバレルピンで、実銃では廃止されてるはずですね。

グリップはリアルなアンクルマイクスタイプのものが付いていますが、普通に握るのには良いのですがハイグリップぽく握るとフィンガーチャネルが合いません。厚みも若干薄いので最初に弄るのはグリップになりそうです。
タナカがJフレームバリエを展開していることもあって、ついついJフレームの数が揃ってきました。実銃でも護身用としてのニーズが高いので、現行アクセサリーが豊富で手に入れやすいのも良いですね。気がつくと定期的にJフレームにハマっている自分がいましたw
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト