WA スタームルガー SBH レストア編 その参 (グリップ交換)
さて今回は「WA スタームルガー スーパーブラックホーク」のレストアの続きでグリップの交換です。

純正の木製グリップなんかは入手できないので、実銃用の中古グリップを入手。価格が安かっただけに傷だらけの状態だったので、軽く磨いてから「Tru-Oil」で仕上げて光沢感でキズを目立たなくさせました。

WAのSBHにはポン付け可能と思ってましたが、気持ち(1mm程度)グリップ上部が長いことが判明。それ以外のグリップのアウトラインや、固定用のグリップ裏の穴は問題無さそうだったので早速ヤスリで加工しました。

先に「Tru-Oil」で仕上げ他のを後悔しましたが、光沢部分が平面出しの目安になって逆に良かったです。未だにヤスリ掛けで綺麗な平面を出すのは下手なのですが、今回は上手く行きました。現物合わせの場合は、少しずつ削っては合わせる手間を惜しまないことですね。

無事取り付け完了です。画像ではグリップ下部の前後のラインが合っていないに見えますがが、実際はそれ程目立たないです。


角度を変えて、バックストラップ部側とグリップ底部から見ても、こんな感じです。個人的に全然許容範囲で、握った感じもプラグリップとは全然違うので満足度も高いですw
今日はここまで!!!!!!!
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純正の木製グリップなんかは入手できないので、実銃用の中古グリップを入手。価格が安かっただけに傷だらけの状態だったので、軽く磨いてから「Tru-Oil」で仕上げて光沢感でキズを目立たなくさせました。

WAのSBHにはポン付け可能と思ってましたが、気持ち(1mm程度)グリップ上部が長いことが判明。それ以外のグリップのアウトラインや、固定用のグリップ裏の穴は問題無さそうだったので早速ヤスリで加工しました。

先に「Tru-Oil」で仕上げ他のを後悔しましたが、光沢部分が平面出しの目安になって逆に良かったです。未だにヤスリ掛けで綺麗な平面を出すのは下手なのですが、今回は上手く行きました。現物合わせの場合は、少しずつ削っては合わせる手間を惜しまないことですね。

無事取り付け完了です。画像ではグリップ下部の前後のラインが合っていないに見えますがが、実際はそれ程目立たないです。


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