第92回 ビクトリーショーに行ってきたw
1月12日(日)13日(月祝)に開催される「第92回 ビクトリーショー」の初日に行ってきました。

開場1時間前に到着しましたが、既に入場待ちの行列が6階会場から一階まできてました。年初のイベントというのもあるでしょうけど、相変わらずの人気でした。
今回は会場で見かけた発売予定の新製品と、個人的に気になったモデルを紹介します。

(旧)和室工房さんのブースで見かけた固定スライドガスガンの「TAURUS CURVE」は,今回サンプル展示のみ。独特のカーブしたフレームが魅力です。発売は2月開催のイベントに合わせ津予定とのこと。開場では再販された「B&T VP9」が人気でした。

carbon8さんのブースにあった新型CO2ガスガン「STRIKER-9(仮称)」。オリジナルデザインのモデルで販売予定日等は未定との事でしたが、グロックよりも握りやすいグリップが印象的でした。

プラウダさんのブースにあったルガー.22オート風GBB。マガジンはマルイグロックシリーズと同タイプのダブルカラシアムマガジンを使用して、セミ・フル切り替え可能。1万円に近い予定販売価格と、かなり魅力的なモデル。グリップも細身で握りやすく、色々楽しめそうなモデルです。

ハートフォードさんのブースにあった「コスモガン」の粉体モデル。まさかと思って聞いてみると、製作予定との事。具体的な計画までには至っていないようでしたが、ワクワクしますね。フル稼働でモデルアップされるのを期待しています。


一品モノとして販売されていたモデルで気になったのが、シュワルツローゼM1898とFNブローニングM1900の樹脂製ディスプレイモデル。両者とも原寸モデルで、スライド(ボルト)が可動してマガジンの脱着もできるスグレモノ。
オートマチックピストルの黎明期のモデルならではの独創的なメカとデザインが良いですね。写真の2次元でしか見たことが無いモデルを、立体モデルとして手に取れて感動しました。ブース名を失念したのでネットで調べたら、キノハナさんという方の製作と思われます。再現度の高さに脱帽です。

今回の戦利品は、ゆも庵さんのブースで入手した「ワルサー モデル9」。Pocket's gunsmithingさん製作の樹脂製ディスプレイモデル。最初に狙っていたマットブラックモデルは売り切れで、メタリック調ブラックモデルを入手しましたが、仕上げが良いので超満足。
実物は想像していた以上に小さくて、スプリング類こそ仕込まれていませんが、スライドやセフティが可動してマガジンの脱着もできるのには驚きました。実銃に準じた構造で、分解も出来る再現度は個人製作とは思えない完成度です。

(旧)和室工房さんのB&T VP9とPocket's gunsmithingさんの「ワルサー モデル9」。トイガンとしての性格や、素材もサイズも異なる両モデルですけど、目の付け所が凄いですね。しかも工作精度や仕上げの良さは個人製作のレベルを超えているのが凄いです。
海外モデルベースの輸入トイガンは、相変わらず元気ですね。それに負けないぐらい個人製作トイガンにインパクトがあったのが印象的だった、今回のビクトリーショーでした。
今日はここまで!!!!!!!
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carbon8さんのブースにあった新型CO2ガスガン「STRIKER-9(仮称)」。オリジナルデザインのモデルで販売予定日等は未定との事でしたが、グロックよりも握りやすいグリップが印象的でした。

プラウダさんのブースにあったルガー.22オート風GBB。マガジンはマルイグロックシリーズと同タイプのダブルカラシアムマガジンを使用して、セミ・フル切り替え可能。1万円に近い予定販売価格と、かなり魅力的なモデル。グリップも細身で握りやすく、色々楽しめそうなモデルです。

ハートフォードさんのブースにあった「コスモガン」の粉体モデル。まさかと思って聞いてみると、製作予定との事。具体的な計画までには至っていないようでしたが、ワクワクしますね。フル稼働でモデルアップされるのを期待しています。


一品モノとして販売されていたモデルで気になったのが、シュワルツローゼM1898とFNブローニングM1900の樹脂製ディスプレイモデル。両者とも原寸モデルで、スライド(ボルト)が可動してマガジンの脱着もできるスグレモノ。
オートマチックピストルの黎明期のモデルならではの独創的なメカとデザインが良いですね。写真の2次元でしか見たことが無いモデルを、立体モデルとして手に取れて感動しました。ブース名を失念したのでネットで調べたら、キノハナさんという方の製作と思われます。再現度の高さに脱帽です。

今回の戦利品は、ゆも庵さんのブースで入手した「ワルサー モデル9」。Pocket's gunsmithingさん製作の樹脂製ディスプレイモデル。最初に狙っていたマットブラックモデルは売り切れで、メタリック調ブラックモデルを入手しましたが、仕上げが良いので超満足。
実物は想像していた以上に小さくて、スプリング類こそ仕込まれていませんが、スライドやセフティが可動してマガジンの脱着もできるのには驚きました。実銃に準じた構造で、分解も出来る再現度は個人製作とは思えない完成度です。

(旧)和室工房さんのB&T VP9とPocket's gunsmithingさんの「ワルサー モデル9」。トイガンとしての性格や、素材もサイズも異なる両モデルですけど、目の付け所が凄いですね。しかも工作精度や仕上げの良さは個人製作のレベルを超えているのが凄いです。
海外モデルベースの輸入トイガンは、相変わらず元気ですね。それに負けないぐらい個人製作トイガンにインパクトがあったのが印象的だった、今回のビクトリーショーでした。
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