MG557 MGC ホーグロングスライド スペシャル
さて今回は「MGC ホーグロングスライド スペシャル」モデルガンです。84年に発売されたMGCが100挺限定を謳って発売されたモデルです。

GM5が発売されて直ぐにイベント限定で発売されたのが最初のモデルアップで、その後量産パーツを使って何度か生産されたように記憶してますから、100挺以上津鞍手田のは確実ですね。後にキットモデルで発売されたホーグ6inchカスタムとは完全に別物です。

過去に何度か紹介していますが今回紹介するモデルは別の個体で、かなり昔にオクで入手したもの。WAのスチール製スライドストップレバーと、ステンレス製エキストラクター&アンビセフティををオリジナルパーツと交換しています。
太くて握りにくいアドバンテージグリップシステムを止めて、ノーマルのスキップドチェッカーグリップに交換したのも自分の好みです。

例によってメインSPをタニコバ製に交換したんですが、初期のABS製ガバメントシリーズが一番交換がやり難い。一番の理由はメインSPキャッチピンが割ピンになっている上にハウジングを貫通していないので、SPを取り出すためには薄いドライバーでピンをコジって出っ張らせてから、ペンチで引き抜く作業が必要となります。

左:タニコバ製メインSP、中:オリジナルSP、右:キャップ&リテナー
さらにオリジナルのメインSPの径が若干細いので、また一手間余計にかかります。上下のキャップ&リテナーがSPにしっかり嵌まっているので素手で外す事ができず、ペンチを使って回しながら引き抜く事になります。

フレームやトリガー、グリップセフティ、マガジン等は後にキットモデル化されたピンガンカスタムと同じもの。金属パーツは単体で発売もされましたね。6inchに延長されたスライドはシリーズ70ベースのカスタム品。ロングリコイルSPガイドもオリジナルのカスタムパーツのようです。
WAのコンバットコマンダーカスタム以降入手しやすくなったガバメント系カスタムモデルガンの中でも、6inchスライドのすらりとしたシルエットが魅力的なモデルでしたw
今日はここまで!!!!!!!
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GM5が発売されて直ぐにイベント限定で発売されたのが最初のモデルアップで、その後量産パーツを使って何度か生産されたように記憶してますから、100挺以上津鞍手田のは確実ですね。後にキットモデルで発売されたホーグ6inchカスタムとは完全に別物です。

過去に何度か紹介していますが今回紹介するモデルは別の個体で、かなり昔にオクで入手したもの。WAのスチール製スライドストップレバーと、ステンレス製エキストラクター&アンビセフティををオリジナルパーツと交換しています。
太くて握りにくいアドバンテージグリップシステムを止めて、ノーマルのスキップドチェッカーグリップに交換したのも自分の好みです。

例によってメインSPをタニコバ製に交換したんですが、初期のABS製ガバメントシリーズが一番交換がやり難い。一番の理由はメインSPキャッチピンが割ピンになっている上にハウジングを貫通していないので、SPを取り出すためには薄いドライバーでピンをコジって出っ張らせてから、ペンチで引き抜く作業が必要となります。

左:タニコバ製メインSP、中:オリジナルSP、右:キャップ&リテナー
さらにオリジナルのメインSPの径が若干細いので、また一手間余計にかかります。上下のキャップ&リテナーがSPにしっかり嵌まっているので素手で外す事ができず、ペンチを使って回しながら引き抜く事になります。

フレームやトリガー、グリップセフティ、マガジン等は後にキットモデル化されたピンガンカスタムと同じもの。金属パーツは単体で発売もされましたね。6inchに延長されたスライドはシリーズ70ベースのカスタム品。ロングリコイルSPガイドもオリジナルのカスタムパーツのようです。
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