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MG557 MGC ホーグロングスライド スペシャル その弐

さて今回は「MGC ホーグロングスライド スペシャル」の続きです。

MGCホーグ6inch6

このモデルはミッキー・ファラ氏が82年にビアンキカップで優勝時に使用したホーグ6inchカスタムをモデルアップしたような解説が一部でなされてましたが、ベースモデルがシリーズ70なので正しくはありません。一般的なホーグカスタムと捉えるべきでしょう。

※ 後にWAがGBBで発売した「ホーグ ビアンキスペシャル」が、「64ナショナルマッチ」ベースでほぼ正確にミッキー・ファラ氏が使用したモデルを再現しています。

MGCホーグ6inch8

スライド左側刻印はベースモデルのシリーズ70と同じもの。モデル名の「COLT'S MKⅣ / SERIES'70 」「GOVERNMENT MODEL」と口径表示「,45AUTOMATIC CALIBER」が綺麗に入れられています。WA製スライドストップレバーが赤っぽく見えるのは光の加減です。

MGCピンガン初期11

右側スライドにはベースモデルのシリーズ70と同じ「COLT'S GOVERNMENT MODEL」刻印が同位置に入っています。エジェクションポートは下方向に広げられています。バレルは後に単品で発売されたメッキ仕様のBARSTOバレルが組み込まれています。

MGCホーグ6inch11

スライド正面には反射防止のセレーションが後加工で刻まれています。フロントサイトもカスタムパーツのようですね。

MGCホーグ6inch12

フレーム刻印はグリップ上部が製造者所在地の「COLT'S PT.F.A.MFG.CO.HARTFORD.CONN. U.S.A.」。トリガー上部刻印は共通シリアルNO「70G13184」とMGCカスタムワークス刻印の「MGC-MCW」が入っています。

キットモデルのピンガンカスタムに使われたフレームがそのまま流用されているので、刻印は全て同じものになっています。最初に発売されたホーグロングスライド スペシャルは既存フレームに手を加えたカスタムフレームだったので、フレームで見分けが付きます。

MGCホーグ6inch7

83年頃に限定カスタムモデルとして「ビアンキカップスペシャル」他の5種のカスタムモデルが発売され、そのうちの一つが「ホーグロングスライドスペシャル(初期モデル)」でした。これらは断続的に84年前半頃まで発売されていたようです。

84年6月10にキットモデルの「ピンガンカスタム」が発売され、その後に今回取り上げた「ホーグロングスライド スペシャル」が限定モデルとして発売されています。12月にはキットモデルの「NMホーグロングスライドモデル」が発売されているので、販売期間は短かったんですね。

振り返ると84年ぐらいがメーカーカスタムを含めて、モデルガンが一番盛り上がっていた時期だったのかな。

今日はここまで!!!!!!!

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