AG361 UMAREX(VFC)グロック 18C JP ver.
さて今回は「UMAREX(VFC)グロック 18C JP ver.」ガスガンです。

今年の1月に発売になった、グロック社の公式ライセンスモデルです。グロック18シリーズはエアガン向きの素材だけあって、MGCのGBBからモデルアップされてきました。今回モデルアップされたG18は、バレルに反動制御用のガスポートが付いたG18Cと呼ばれるモデルで、オプション装備の30連タイプのロングマガジンが標準装備なのが特徴です。

実銃がローエンフォースメント専用のため、G18シリーズは知名度の割には情報に乏しく、特に最近の情報は皆無です。今回モデルアップされたお馴染みのGen3タイプが現行モデルなのか、それとも新世代モデルがあるのかは不明。個人的にはGen5フレームのG18Cが存在すると嬉しいのですが。

上:グロック18C、下:グロック19X
スライド内部を見て見ると、ブローバックエンジンは改良されたグロック19Xと同じものが使用されているようです。リコイルSPシステムの違いから、HOPUP調製は旧タイプのチャンバー下のダイヤルで調製するタイプになっています。

海外製品で気になる初速は、室温23℃で東京マルイ製0.2gBB弾を使用して75m/s前後。ノーマルサイズのマガジンを使用すると70m/s前後に下がります。これなら真夏日でも規制値をオーバーすることは無さそうです。

室温23度で実射性能を試してみると、フルで1マガジン50発を1トリガーで撃ちきることは出来ませんでした。今の時期はバーストで使うのが現実的でしょうね。
個人的にマシンピストルの類いは大好きで、G18シリーズもMGC、KSC、マルイ、UMAREXと買い続けています。グリップの良さと刻印のリアルさはUMAREXとなりますが、作動性能は実際どうなんでしょう。もう少し暖かくなったら同条件で比較してみようかな。
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

今年の1月に発売になった、グロック社の公式ライセンスモデルです。グロック18シリーズはエアガン向きの素材だけあって、MGCのGBBからモデルアップされてきました。今回モデルアップされたG18は、バレルに反動制御用のガスポートが付いたG18Cと呼ばれるモデルで、オプション装備の30連タイプのロングマガジンが標準装備なのが特徴です。

実銃がローエンフォースメント専用のため、G18シリーズは知名度の割には情報に乏しく、特に最近の情報は皆無です。今回モデルアップされたお馴染みのGen3タイプが現行モデルなのか、それとも新世代モデルがあるのかは不明。個人的にはGen5フレームのG18Cが存在すると嬉しいのですが。

上:グロック18C、下:グロック19X
スライド内部を見て見ると、ブローバックエンジンは改良されたグロック19Xと同じものが使用されているようです。リコイルSPシステムの違いから、HOPUP調製は旧タイプのチャンバー下のダイヤルで調製するタイプになっています。

海外製品で気になる初速は、室温23℃で東京マルイ製0.2gBB弾を使用して75m/s前後。ノーマルサイズのマガジンを使用すると70m/s前後に下がります。これなら真夏日でも規制値をオーバーすることは無さそうです。

室温23度で実射性能を試してみると、フルで1マガジン50発を1トリガーで撃ちきることは出来ませんでした。今の時期はバーストで使うのが現実的でしょうね。
個人的にマシンピストルの類いは大好きで、G18シリーズもMGC、KSC、マルイ、UMAREXと買い続けています。グリップの良さと刻印のリアルさはUMAREXとなりますが、作動性能は実際どうなんでしょう。もう少し暖かくなったら同条件で比較してみようかな。
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト