AG367 タナカ スモルト 4inch HW
さて今回は、久しぶりに再販された「タナカ スモルト 4inch HW」ガスリボルバーです。

S&Wリボルバーのスライドにコルトパイソンのバレルを取り付けたカスタムリボルバーは雑誌で 紹介されると共に、日本で大人気になりました。当時をリアルに知っている自分にとっては、今回タナカが製品名とした「スモルト」よりも圧倒的に当時の呼び名「スマイソン」の方がしっくりします。
正式な名称と言うよりはカスタムガンの通称みたいなものだから、どちらでも大した違いは無いみたいなんですけどね。

MGCのLフレームベースを見慣れた目には、タナカのKフレームベースの「スモルト」は、細身でシャープに見えます。各部のエッジがしっかりしているので、カッチリとした重厚感あるルックスに仕上がっています。
ペガサスリボルバーはver.3になってから初弾のタマポロも無くなり、箱出しで問題なく楽しめるようになりました。ダブルアクションの動きもスムーズで、しっかりシリンダーがロックされてからハンマーが落ちます。

ヨークの動きが多少重いのが気になりますが、シリンダーが重いので軽くするとフレーム強度に影響するのかも。唯一残念だったのがフレームがラウンドバット仕様だったこと。個人的にはスマイソン(スモルト)は絶対スクエアバットのイメージなんですよね。
しかも付属のHOGUEタイプのグリップが、くびれの無いモッサリとしたデザインで何とも不格好でいただけません。早く適当なグリップに交換したいんですけど、グリップエンドが丸いグリップにはしたくないので選択肢が限られるのが問題です。
今日はここまで!!!!!!!
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正式な名称と言うよりはカスタムガンの通称みたいなものだから、どちらでも大した違いは無いみたいなんですけどね。

MGCのLフレームベースを見慣れた目には、タナカのKフレームベースの「スモルト」は、細身でシャープに見えます。各部のエッジがしっかりしているので、カッチリとした重厚感あるルックスに仕上がっています。
ペガサスリボルバーはver.3になってから初弾のタマポロも無くなり、箱出しで問題なく楽しめるようになりました。ダブルアクションの動きもスムーズで、しっかりシリンダーがロックされてからハンマーが落ちます。

ヨークの動きが多少重いのが気になりますが、シリンダーが重いので軽くするとフレーム強度に影響するのかも。唯一残念だったのがフレームがラウンドバット仕様だったこと。個人的にはスマイソン(スモルト)は絶対スクエアバットのイメージなんですよね。
しかも付属のHOGUEタイプのグリップが、くびれの無いモッサリとしたデザインで何とも不格好でいただけません。早く適当なグリップに交換したいんですけど、グリップエンドが丸いグリップにはしたくないので選択肢が限られるのが問題です。
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