AG370 ActionArmy AAP-01
さて今回は人気の「AG370 ActionArmy AAP-01」ガスガンです。

今年のビクトリーショーで見かけた、ルガーMKⅣに似たルックスののトイガンで、海外モデルには珍しく上下フレームとも樹脂製のオリジナルデザインのモデルです。内部メカはマルイ製のグロック18Cに準じたもので、セミ・フルの切り替えが可能。
マルシンM712と14年式ぐらいしかなかった、ボルト式のブローバックが特徴的。しかも実売価格が10K前後の低価格。これは売れるわけですね。

所持モデルも予約をしていたのにもかかわらず初回入荷分では手に入らず、7月に入ってからの2回目の入荷で漸く手に入れました。現在も流通在庫はほぼ完売状態で、次回の入荷は秋以降だとか。実際の輸入ロット数は不明ですが、中々のヒット商品ですね。

生産元のActionArmy社は台湾のエアガンメーカーで、元々はカスタムパーツ販売を主にしていたようです。その後、マルイのVSRをベースにしたスナイパーライフルを発売してからエアガンも製作するようになったようです。
このAAP-01のメカ自体はマルイのパクリですけれど、ライセンスのいらないオリジナルデザインで、低価格のパッケージとして製品を開発した技術力は凄いものがあります。

分解組み立ても簡単で、HOPチャンバーもフラットなままだとタマポロするぐらい緩く、インナーバレルが固定式のボルト式GBBとくれば命中精度も期待できそうです。純正やサードパーティ製のカスタムパーツも豊富で、カスタムのベースとしても期待できそうです。
今日はここまで!!!!!!!
ActionArmy AAP-01の詳しいレビュー記事はこちら
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今年のビクトリーショーで見かけた、ルガーMKⅣに似たルックスののトイガンで、海外モデルには珍しく上下フレームとも樹脂製のオリジナルデザインのモデルです。内部メカはマルイ製のグロック18Cに準じたもので、セミ・フルの切り替えが可能。
マルシンM712と14年式ぐらいしかなかった、ボルト式のブローバックが特徴的。しかも実売価格が10K前後の低価格。これは売れるわけですね。

所持モデルも予約をしていたのにもかかわらず初回入荷分では手に入らず、7月に入ってからの2回目の入荷で漸く手に入れました。現在も流通在庫はほぼ完売状態で、次回の入荷は秋以降だとか。実際の輸入ロット数は不明ですが、中々のヒット商品ですね。

生産元のActionArmy社は台湾のエアガンメーカーで、元々はカスタムパーツ販売を主にしていたようです。その後、マルイのVSRをベースにしたスナイパーライフルを発売してからエアガンも製作するようになったようです。
このAAP-01のメカ自体はマルイのパクリですけれど、ライセンスのいらないオリジナルデザインで、低価格のパッケージとして製品を開発した技術力は凄いものがあります。

分解組み立ても簡単で、HOPチャンバーもフラットなままだとタマポロするぐらい緩く、インナーバレルが固定式のボルト式GBBとくれば命中精度も期待できそうです。純正やサードパーティ製のカスタムパーツも豊富で、カスタムのベースとしても期待できそうです。
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