MG564 MGC M586 パワーカスタム HW グリップ交換
さて今回は以前紹介した「MGC M586 パワーカスタム HW」のグリップ交換です。

オリジナルのグリップは、HOGUEタイプのMGCオリジナルのグリップでした。雰囲気を上手くコピーしたものでしたが、キャスト製に塗装ををした残念な代物だったので交換に踏み切りました。もっとも最近グリップの整理をしたのが一番の理由です。

キャスト製グリップはHOGUEに準じたモノタイプですが、グリップエンドにタップを切ってネジ止めをするといういささか乱暴な方法で取り付けられています。
本来は本物のHOGUEグリップを取り付けるべきなんですが、MGCのHW製のLフレームとは相性が悪い(グリップフレームの厚みが微妙に太いのでグリップ内部を削る必要があるのと、グリップ後部のラインが合わない場合が多い)ので、今回は別のグリップを選びました。

時代的に合わないんですけど、キム・アーレンズ製タクティカルフィンガーグリップです。比較的最近のグリップで材質はブラッドウッド、軽いのが難点ですが色目が気に入っています。

試しに合わせてみるとグリップラインもピッタリです。MGCのLフレームは片側が塞がっているので、実銃グリップの取付に制限がある割りには形状が正確なのに驚きますね。最初から付属していないグリップの位置決め用のピンは、真鍮線で代用しました。

グリップ長が少し短い気もしますが、グリップの色目が派手なのでごまかせてますね。元々トップヘビーなので、グリップが軽いのも気になりません。グリップ自体が薄いので握り心地も良い感じです。

そのうち適当なチェッカリング入りのHOGUEグリップが手に入ったら交換することも考えますが、当面はこのままで行きたいですね。今更本体に手を入れる気も無いのでグリップを加工することが前提となると、中々踏ん切りが付かない可能性もありますね。
グリップの交換はモデルガンの楽しみの中でも重要ですよね。グリップが変わっただけで、超新鮮に感じるから不思議ですw
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

オリジナルのグリップは、HOGUEタイプのMGCオリジナルのグリップでした。雰囲気を上手くコピーしたものでしたが、キャスト製に塗装ををした残念な代物だったので交換に踏み切りました。もっとも最近グリップの整理をしたのが一番の理由です。

キャスト製グリップはHOGUEに準じたモノタイプですが、グリップエンドにタップを切ってネジ止めをするといういささか乱暴な方法で取り付けられています。
本来は本物のHOGUEグリップを取り付けるべきなんですが、MGCのHW製のLフレームとは相性が悪い(グリップフレームの厚みが微妙に太いのでグリップ内部を削る必要があるのと、グリップ後部のラインが合わない場合が多い)ので、今回は別のグリップを選びました。

時代的に合わないんですけど、キム・アーレンズ製タクティカルフィンガーグリップです。比較的最近のグリップで材質はブラッドウッド、軽いのが難点ですが色目が気に入っています。

試しに合わせてみるとグリップラインもピッタリです。MGCのLフレームは片側が塞がっているので、実銃グリップの取付に制限がある割りには形状が正確なのに驚きますね。最初から付属していないグリップの位置決め用のピンは、真鍮線で代用しました。

グリップ長が少し短い気もしますが、グリップの色目が派手なのでごまかせてますね。元々トップヘビーなので、グリップが軽いのも気になりません。グリップ自体が薄いので握り心地も良い感じです。

そのうち適当なチェッカリング入りのHOGUEグリップが手に入ったら交換することも考えますが、当面はこのままで行きたいですね。今更本体に手を入れる気も無いのでグリップを加工することが前提となると、中々踏ん切りが付かない可能性もありますね。
グリップの交換はモデルガンの楽しみの中でも重要ですよね。グリップが変わっただけで、超新鮮に感じるから不思議ですw
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト