AAP-01用セミ・フルセレクターキット
さて今回は前回に引き続き、AAP-01のアクセサリーで、同じくBURST-HEAD製の「セミ・フルセレクターキット」キットです。

総パーツ点数は7点。セレクターダイアルと切り替えレバーを繋ぐクランクシャフトが、予備分含め2点あるので実質6点の構成です。クリック用のベアリングとSP、ネジ以外は3Dプリンターによる樹脂製です。仕上げは、サイレンサーアダプターに比べてかなり粗い感じです。

取付は、AAP-01本体を分解して、アッパーフレームからボルトを抜き出します。ボルト裏側にある切り替えレバーを取り外します。純正の切り替えレバーはネジで留めているだけ。クリックもレバーの弾性だけで行っているので、硬い訳です。

後は説明書に従ってキットのパーツを組み込むだけです。注意するのはクランクシャフトを組み込むのにピンセット等が必要なのと、ネジを締め付け過ぎない事ぐらいですね。
バリっぽいところは多少磨きましたが、基本的にはポン付けで問題なく組み込めて、キチンと作動しました。見かけは悪いけど、設計自体が良いのでしょうね。

セレクターダイアルは画像の位置でセミ・オート。セレターダイヤルを下側から右に回すとフル・オートになります。オリジナルの切り替えレバーが、ボルトの下側にあって操作しにくかったのに比べると、雲泥の差の操作性です。
ボルトがクローズのまま、軽くダイヤルを回すだけでセミフルの切り替えができるのは、超便利。外見が変わってしまいますが、元がオリジナルデザインなので気にする必要も無いでしょう。

完成したAAP-01は、大昔にカスタムパーツを組み込んだマルシン製 スタームルガー MKⅠ S.O.G. カスタムと雰囲気がよく似ています。AAP-01のベースデザインがルガー MKⅣだから似るのが当たり前ですけど、好きなS.O.G.カスタムに寄せた部分もありますね。
AAP-01自体はコスパの高いトイガンですけど、面白がってキットを2つ組み込むだけで、かなりの散財になりました。新しいカスタムパーツが次々に出てるので大いにそそられますけど、今後は慎重に考えます
ActionArmy AAP-01の詳しいレビュー記事はこちら
今日はここまで!!!!!!!
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総パーツ点数は7点。セレクターダイアルと切り替えレバーを繋ぐクランクシャフトが、予備分含め2点あるので実質6点の構成です。クリック用のベアリングとSP、ネジ以外は3Dプリンターによる樹脂製です。仕上げは、サイレンサーアダプターに比べてかなり粗い感じです。

取付は、AAP-01本体を分解して、アッパーフレームからボルトを抜き出します。ボルト裏側にある切り替えレバーを取り外します。純正の切り替えレバーはネジで留めているだけ。クリックもレバーの弾性だけで行っているので、硬い訳です。

後は説明書に従ってキットのパーツを組み込むだけです。注意するのはクランクシャフトを組み込むのにピンセット等が必要なのと、ネジを締め付け過ぎない事ぐらいですね。
バリっぽいところは多少磨きましたが、基本的にはポン付けで問題なく組み込めて、キチンと作動しました。見かけは悪いけど、設計自体が良いのでしょうね。

セレクターダイアルは画像の位置でセミ・オート。セレターダイヤルを下側から右に回すとフル・オートになります。オリジナルの切り替えレバーが、ボルトの下側にあって操作しにくかったのに比べると、雲泥の差の操作性です。
ボルトがクローズのまま、軽くダイヤルを回すだけでセミフルの切り替えができるのは、超便利。外見が変わってしまいますが、元がオリジナルデザインなので気にする必要も無いでしょう。

完成したAAP-01は、大昔にカスタムパーツを組み込んだマルシン製 スタームルガー MKⅠ S.O.G. カスタムと雰囲気がよく似ています。AAP-01のベースデザインがルガー MKⅣだから似るのが当たり前ですけど、好きなS.O.G.カスタムに寄せた部分もありますね。
AAP-01自体はコスパの高いトイガンですけど、面白がってキットを2つ組み込むだけで、かなりの散財になりました。新しいカスタムパーツが次々に出てるので大いにそそられますけど、今後は慎重に考えます
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